今年も終わり。
今年の営業も
終わりました。
あこうぱん
毎年
恒例の
休憩室に呼び出し
ボーナス手渡しと
これからの話。
これを
1人1人
行うので
かなりの気力と体力を
使います。
今年は
6人で3時間。
とにかく
今日はしっかり寝て
明日からの
正月休み
まずは
頭の中を空っぽにしようと思っています。
そして
来年。
大きな決断をします。
英断であったと
後から言えるよう
今まで
身に着けて来た
いろんなものを
取り払うことに
この正月は使うことにします。
この僕の趣味でしかない
ブログに
今年も一年お付き合い頂き
ホントにありがとうございました。
画像も
パン屋さんらしさも何もない
こんなブログですが
来年も
続けていければ。。と思っています。
それでは
来年もよろしくです。
あこうぱん すずきまこと
一年は 早い?
あこうぱん
今年の営業
残すところ
あと一日。
さきほど
一緒に働いてた
みっちゃんが
帰り際に
一年
早いですね。と つぶやいた。
良い言葉ですよね。
経営者にとって
とても嬉しい言葉。
充実してたんだね。
早いのは その証拠。
僕も
同じ。
来年も
早いなぁ。。と言えるよう
あと
一日
思い切り楽しんで
パンを作ります。
今年の冬は。
もう
年末なんですね。
去年の今頃
僕の右腕的な存在が
独立することに
喜びと不安を抱きながら
来年はどうやっていこう。。
なんて
先のことばかり
心配してました。
結果として
長年頑張ってくれた方も含めて
4人 あこうぱんから卒業していき
新たに
3人 新人が入ってきました。
こんなこと
去年の今頃には
想像もしていなかった。
なのに
どうしよう。。なんて
心配してたんですよね。
この前
読んでた本に
こんなことが書いてました。
先のことなんて
心配したってしょうがない。
生きてるのは今。
だから
今出来ることを
精一杯。
それで十分。
この時期。
この先に
不安を抱えてる方も多いと思います。
でも
どうですか?
この先なんて
絶対に見れない。
見れるのは今だけ。
だったら
今を見てみませんか?
今年の冬は
今年しか来ませんから。
今日は もう今日だけですから。
だからね。
僕も 心配するの辞めました。
僕の作るパンを待ってくれてる人がいて
僕は パンが作れる。
一緒に働きたい。
そう言ってくれる仲間がいて
カラダに気を付けて。と心配してくれる友達がいる。
そして
ココロから寄り添える 大切な奥さんと子供がいる。
今年の冬は
ステキな冬になりそうだ。
枯れないクリスマスツリー。
やっと
クリスマス終わりました。。
今年は フランスパンが良く売れて
例年にない 忙しいクリスマスを迎えさせていただきました。
何度か
ブログを更新しようと思ったんですが
眠いとか
大変だとか
そんな言葉の羅列になりそうで
辞めておきました。
今日
ここに紹介したい
コラムがあります。
それは
僕がお世話になってる
岡山の会社
ネットリンクス
この会社の関連会社さんで
あさひ合同会計さんの役員さんが書いたコラム
「枯れないクリスマスツリー。」
もう先月に読んだ内容なんだけど
この前
フランスから来てくれた友人との話と
めちゃリンクしていて
僕の中で
音がするほどの衝撃を受けたコラムです。
http://www.asahi-gk.co.jp/column/2017/3977/
要約したり
要点だけとか
ここに書くことも出来るんだけど
それじゃ
ほんとの意味が 伝わらない。
全文 読んでこそ
理解できると思うので
内容は書きません。
ぜひとも
読んでほしいです。
あこうぱんでも
スタッフのみんなに読んでもらいたくて
みんなが見る掲示板的な場所に
張り付けてるんだけど
たぶん
みんな見てないんだろうなぁ。。
でも
こういうのは
強制しては意味がないと思うんです。
この
コラムの作者さん
一度 挨拶程度の会話を交わしたことがあります。
とは言っても
税理士事務所の先生なんで
この会社に行けば 会えるんですけど(笑)
とても
物腰の柔らかい
ステキな女性です。
だからこそ
こんなコラムが書けるんだろうな。
僕も
こんな生き方がしてみたい。
そう思える人がまた一人増えました。
ご褒美。
昨日のお休み
病院さんのパンの配達を終わらせてから
奥さんとデート。
目的は2つ。
いつも頑張ってくれる彼女に
クリスマスプレゼントを買ってあげることと
いつも頑張ってくれる自分に
クリスマスプレゼントとして
2年楽しみに待ち続けた映画を見せてあげること。
そうです。
スターウォーズ エピソード8です。
子供の頃から大好きな映画で
グッズもいっぱい集めてるし
今 こうやってブログを書いてるパソコンの前には
ヨーダが しっかり僕を見てくれてます(笑)
エピソード7から
ディズニーがルーカスから買い取り
なんだか
商売上手で 嫌な感じではあるんだけど
それでも
僕はSWが大好き。
それで
今回の ep8。
ネタバラシのようなゲスい真似はしたくないから
あれこれ書きませんが
良いです!!
いや 表現が正しくないな。
ワンダフルです!!!!
いや 弱いな。
もう スターウォーズじゃないです!!
途中で
号泣してしまい
普段映画中に
飲まないような
キリマンジャロなんて飲んだもんだから
映画 終盤で
トイレにあわてて 走るような失態を犯したりもしましたが(笑)
もう一回見たいです。
なんなら
今日見たいですもん(笑)
映画が終わり
エンドクレジットが流れる中
次回
公開まで
また 全速力で頑張んなきゃな。。と思いました。
ま
次回公開は
2年後なんですけどね。。
映画の後
無事に奥さんのプレゼントも買えて
ついでに
娘と息子のプレゼントも買えて大満足で
家路につき
昨夜は久しぶりに8時間 一度も目が覚めず 爆睡させてもらいました。
よーし。
これから
スターウォーズのサントラかけながら
お風呂掃除するぞーー!
マイノリティ。
先週の火曜日
幸灯り工房さんで
フランスからの友人を迎え
いろんなジャンルの方々と
仕事について 熱く語り合いました。
その中で
僕がずっと持ってる考え方が
マジョリティ(多数派)だと思っていました。
でも
それは
飲食という狭い世界でのマジョリティであり
一般社会においてだと
実は マイノリティ(少数派)だということを
嫌というほど 思い知らされました。
僕の生きる世界が
偏見と暗黙の了解を前提にした
力の現場であり
個を生かすも殺すも
シェフ次第。
ずっと
自分が正義だと思い続けていたことに
恥ずかしいと思える。
そんな
有意義な時間をもらいました。
詳細は書けませんが
僕は変わろうと思っています。
多数派になりたいのではなく。
自分の中にあるものが
個を活かすと言いながら
自分を活かすために利用していたように思えたから。
本田宗一郎のように。。とか
松下幸之助のように。。とか
そんな感情はサラサラありません。
僕は僕ですから。
僕自身が僕の個を認め理解して初めて
他人の個を理解し尊重出来ると思うのです。
とまあ
こういうこと言う時点で
僕は やっぱりマイノリティなのかもしれませんけどね。
あの場に
一緒にいた
大阪から来てくれた友人が
後でメールをくれました。
よく あれだけ言われて
反論もせず 黙って聞いてられましたね。と。
反論したって
僕には 何にもプラスになりません。
どんなに
胸に痛い言葉でも
感情を逆なでされるような言葉でも
相手が僕に対して言ってくれるアドバイスは
愛あるものだと信じています。
だから
どんなものでも かみ砕き 飲み込む。
消化して吸収するか?は
その後の僕次第。
だから
しっかり吸収して
僕は もっと 僕になるつもり。
もちろん
マイノリティとしてね。
宝物。
いやー。
全然更新してないですねー。
今週はホントにホントにハードでして
たぶん
自分史に残るほどの
疲労感満載でした(笑)
この前の定休日の火曜日。
朝3時から
花岳寺さんのパン教室の準備を始め
朝7時に家に帰り
そこから
今度は
佐用町でパン屋さんを始めた
山田君のお店のお祝いと手伝いをしに
車を走らせ 佐用町に。
お昼13時過ぎまで手伝い
そこから
あわてて 赤穂に帰りました。
なぜなら
僕の尊敬するフランスの友人 juliさんが
なんと
あの料理評論家の
上田淳子さんを赤穂に連れてきてくれるとのことで。
テレビに雑誌にと
超有名な女性で
めちゃくちゃ 緊張してお会いしたんですが
話してみると
関西弁の気さくな女性で
やわらかな優しさゆえの強さを持つ
ステキな女性でした。
あ。
上田淳子さん知らない方は こちら。
とにかく
お昼を。と
赤穂駅の麺坊さんで塩ラーメンを食べてもらい
そこから
朝 パン教室をした 花岳寺さんへ。
義士のお墓にお参りしてもらい
そこから 花岳寺さんの住職夫妻と
いろんなお話し。
お茶とお菓子まで 出してもらって
ほんと いつもお世話になります。
そこから
今度は 赤穂御崎まで足を延ばし
お世話になってる
和紙の灯り作家さんの工房
幸灯り工房さんへ。
ここで
赤穂段通の織手さんも加わり
いろんなお話し。
。。のはずが
いつしか
僕の経営手腕の話になり
まあ
あれこれと
お叱りのエールを頂きました(笑)
気付けば
もうすっかり あたりは真っ暗。
その後
予約していた
ミオテンさんに連れて行き
いろんなお話し。
juliさんが
先ほどの僕の経営手腕の無さへの
いろんな方面でのダメだしの場面を思い出し
「久しぶりに ケチョンケチョンに言われてるのを見たよ。」と言うと
淳子さんが
「ケチョンケチョン って言葉 もう死語じゃないの?? 」と大笑い。
なんだか いいなぁ。。と思える場面でしたね。
でね。
聞くと
なんと
今回 赤穂に来てくださったのは
あこうぱんのパンが食べたくて。とのことでね。
来てくれてるのが
パンの本場 フランスからだったり
有名店のパンなんて食べ飽きてるであろう
東京の料理研究家さん
そんな人たちが 「食べたい。」
そう思って
赤穂に来た日が あこうぱんの定休日だから
一泊して あこうぱんを食べる。なんて言ってくれてね。
もうね。
こんな話聞いたら
寝てられないよね。
夕飯を済ませ
いろんなアドバイスを受けてから
二人と別れ
そこから
いろんなパンを仕込みました。
で。
ほとんど寝ないで
翌日 お二人を迎え 送り出しました。
それで
驚いたのが
お二人が来てくれた日が
あこうぱんの新作パンの日。
実は
この新作パンの日のアイデアは
僕が
フランスのjuliさん宅でお正月を迎えた時
大晦日の夜から いろんな話をしてて
juliさんが出してくれたアイデアだったんです。
その生みの親とも言える人が
フランスから来てくれた日が
その日だなんて なんか 感動しちゃってね。
あれこれ
心身ともに 収穫のあった経験をさせてもらったんですけど。。
そこからですよ。
疲れを引きずったままで
翌日 赤穂義士祭。
翌日 安売りパンの日。
そして 週末に突入。
昼に2時間弱 昼寝をして 夜遅くまで 仕事。
夜に3時間弱 夜寝をして 朝1時から 仕事。
この繰り返しで
もう昼なのか 夜なのか?
今日が何日で何曜日なのか?
とにかく
良いパンを作りたい。
その想いでなんとか 今日までたどり着くことが出来ました。
それで。
今日のブログ
タイトルを書かずに 今 こうやって書いてるんですが
ここまで書いてきたのを読み返してみて
思いました。
今日のタイトルは
「宝物」にしよう。って。
フランスから来てくれた友人。
東京の料理研究家さん。
そして
この二人をもてなしてくれた赤穂の友人たち。
全部
僕の宝物です。
そして。
その後
疲れ切りながらも
必死でパンを作り続けることが出来る
「いいパンを作りたい。」という想い。
この想いも
僕の大切な 宝物。
今は
疲労感しか感じないけれど
たぶん
この宝物は
この先 ピカピカと輝きだすんだろうな。
出会ったみんなの笑顔と共に。
さあ。
今夜はしっかり寝よう。
いつの間にか。
今日は
朝から
走り回り
次から次へと
注文のパンや
忠臣蔵ウイークのパン
今日だけ
限定のいろんな新作パン
あれこれ作らせてもらいました。
今のスタッフでだと
ベストオーダーだと思う
ポジションに
それぞれの子たちを配属させてて
その中で
残ったのが
僕のポジション オーブン。
かなりの重労働で
あこうぱんのすべてのパンは
僕が焼き上げてるんだけど
その
自分がすべて焼き上げてる
ということが
重荷でもあり
重荷でもあるが故に
自信でもある。
この体験を
他の子たちにもさせてあげたいけれど
まだまだ
難しいなぁ。
で。
朝0時半から焼き続けて
焼き終わったのが
昼0時半。
さすがに
ホッとしてしまい
オーブンの前で
寝転がり
5分ほど 仮眠(←あこうぱんでは いつもの風景(笑)
そこから翌日の仕事開始。
学生時代なら
朝9時から勉強開始して
夜9時までぶっ通しでなんて
絶対に やれなかったな。。
そう考えると
この仕事が 大好きだから出来てるんだろう。
いつの間にか
仕事と人生がしっかりリンクしてるけれど
たぶん
こんなハードな日々の繰り返しが
つないでくれたんだろう。
今週 この先
もっとハードになる。
そのうえ
火曜日の定休日も休めないので
少しでも 体を休めておこう。
手紙ありがとう。
今日
高校生の女の子から
手紙をもらった。
先週 日曜日
家族であこうぱんに遊びに来てくれて
聞くと
僕の母校の後輩にあたり
その由縁もあって
あれこれお話しさせてもらった。
進学校だからといって
何も気負うことはなく
自分の生きたい生き方をすれば いいんだよ。と
何も 彼女のことを知らないのに
偉そうに話をした。
その彼女からの手紙だった。
3枚も書いてくれた内容は
ここでは書かないけれど
今 彼女は 目の前の壁に立ち止まり
苦しんでる最中だった。
苦しみながら
しっかりした文を書く彼女を想像したら
ポロポロと涙が出て来た。
苦しいよね。
辛いよね。
でも 周りを見てごらん。
君のことを 大好きなヒトが いっぱいいるよ。
人は
過去にも 未来にも生きることが出来ない。
今しか 生きることが出来ない。
けど
今を生きるから
これからの
過去も未来も自分次第。
願わくば
今の君にまた 会えるよう
僕は 僕の道を頑張るつもり。
そして
いつか 君に追い風が吹くことを
願い続けるよ。
あれだけ
いろんな話をしたんだ。
それに めちゃくちゃおいしい
手作りクッキーも頂いたしね。
僕と君とは もう友達だ。
かなりの年上だけどね(笑)
また あこうぱんで 会おう。
彼女の手紙を読んでたら
かってに頭の中で流れたBGM
馬場俊英さんの
「いつか君に追い風が」
t
応援しよう。
今日
10年前の僕に出会った。
人に悩み
仕事に悩み
経営に悩み
将来に悩み。
彼は
ケーキ屋さんのオーナーの息子で
話を聞けば聞くほど
昔の自分を思い出した。
だから
思いっきり
思いの丈をぶち当てた。
がんばれ!という想いと共に。
悩んでも
苦しんでも やる しかないんだよ。
でも
どうせ やる なら
楽しんだ方がいい。絶対に。
思いっきり
真面目に
思いっきり
勉強熱心に
そして
思いっきり
楽しんで。
苦しい時こそ
立ち止まり
考える時間をもらってると思うんだよ。
彼にそう伝えながら
いつしか
今の自分に言ってるのに気が付いて。
彼に
いろんな話をしたあとの帰り道。
人に悩み
仕事に悩み
経営に悩み
将来に悩む
これは
10年経っても 変わらないな。
これは
ずっと あの時
抱えたままだった。
でも
抱え方を学んだような気がしてる。
あの時より
少しだけ
悩むことも楽しめてるのかもしれない。
近いうち
彼とコラボさせてもらいます。
僕の彼への
上から目線の応援ではなく
いろんな悩みを持つ
職人同士。
赤穂の人たちを応援できる。
そんな企画を考えよう。
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