これは自分への警鐘。
今日
とあるところで
とあるパン屋さんが
方向転換をするという話を聞いた。
そこに至るまでの
いろんな葛藤や苦悩を考えると
どうこう言える立場じゃないのは
わかってる。
でも
どうか。
その方向転換が
近所の方々の喜ぶ方向であってほしいと願う。
マニアや
よくぞ!決断した!と
ほめたたえる
たまにしか来ない人の声に
耳を傾けるのではなく。
こんなことを書くと
また あれこれ叩かれるかもしれないけれど
けど。
街のパン屋さんは
近隣のお客さんのものであってほしい。
これは
批判ではなく
自分への警鐘だ。
僕も
いつか方向転換の決断を迫られる時が来るだろう。
その時。
自分のやれること
やりたいことを目指すのではなく
近所の方々が喜ぶ道を
選べるよう。
ゆっくりでもいいから
真面目に。
勤勉に。
こういう時間が好き。
更新が滞っていますね。
すいません。
なんかね。
ずっと忙しくさせてもらってます。。。
今日は
あこうぱんの定休日。
ホントはね。
今日
あこうぱんのシュトレンを
1人でコトコト作る予定でした。
でも
昨日の朝
あまりにも
疲れてる僕を見た奥さんが
定休日はちゃんと休んだら?
その代わりに
定休日前の夜に
シュトレンを作ったらいいんじゃない?
私も手伝うし。
と嬉しい提案。
あこうぱんのシュトレンは
中種方式で作るものでして
さあて
作るぞ。とすぐには作れません。
中種を9時間発酵させてから
本捏ねに入るので
朝9時に種を作って
夜18時スタートです。
途中
仕事を見に来た親父も巻き込んでの仕事。
僕と奥さんと親父で仕事。
今から20年前は
当たり前の光景だったけど
今じゃ絶対に見れない絵。
段取りが付いたので
親父には帰ってもらい
奥さんは
子供の晩御飯と僕のご飯用意のため
一度 家に帰り
その後
カチャカチャ
食器を鳴らしながら
晩御飯を厨房に持ってきてくれてね。
自分は 子供と食べてもよかっただろうに
僕と一緒に食べてくれて。
その気持ちが うれしく癒されます。
21時を回り22時になろうか。。というところで
息子が塾から帰って来て
「なんで こんな遅くまでやってんの??」と心配してくれて。
やっと焼きあがったのが
23時。
そこから
冷やして すましバターをくぐらせ
気付けば
日付を超えてて。
後片付けも何もしないで
そのまま寝て
朝5時から片付け。
その後
今年最初の第一号のシュトレンを
奥さんと子供たちに食べてもらいました。
なんだか
大変だったけど
昨夜 終わらせたおかげで
今日の定休日は
気持ちがとても楽。
飲むコーヒーも一味違うような(笑)
さあて
お気に入りのソファに深く腰掛け
録り貯めたドラマを
奥さんと一緒に見よう。
こういう時間が
自分を救ってくれる。
でも
こういう時間は
あまりにも 過酷な時を経験するからこそ
存在する。
こういう時間が過ごせるよう
これからも頑張ろう。
たぶん
自分の最後の時
奥さんとの時間を振り返って
思い出すのが
ソファに深く腰掛け
二人でドラマを見てる姿だと思うから。
楽しんで。
今日は
完全にキャパオーバー。
睡眠時間を削って臨んだんだけど
途中から
ホントにこれ 終わるのか?というような
注文のパンの数と
週末のお店のパン。。。
もう
こうなったら
開き直ってやるしかないな。。と
途中から
方向転換。
ここからここまで
2分で作る。。と決めて
2分で出来ると
「やるやん♪俺!」とか
ここからは
このペースをキープしながら
これとこれとこれを間に
ねじ込んでみたら。。と決めて
予定通り行くと
「天才やん♪俺!」とか
自分を自分で褒めまくって
テンション上げていく作戦。
なんせ
朝0時半から4時まで
1人でやってるもんで
自分で自分を追い込んだところで
しんどいのは 自分なんで
今日は
自分を褒めまくり大作戦。
やってみたら大正解でした(笑)
でも
やっぱり
その後
仕事は 詰まりまくって。。。
お昼前になり
必死になって
パンを焼いてたら
店内にいらっしゃるお客さんが
パンを焼き続ける僕を見て一言。
「ホントに楽しそうですね。」。。。だって。
これには びっくりしました。
わき目もふらず
必死に作る僕の姿が
そんな風に見えてたなんてね。
その言葉を聞いて
肩の力が抜けました。
だよね。
楽しんでやろう。
仕事が詰まってるのは
必要とされてる証。
明日も
しっかり 詰まってます。
楽しんでいこう。
僕の経営のこだわり。
昨日は
お昼までお仕事をした後
赤穂御崎で
新しく
ハンバーガーを作るので
意見を欲しいと誘ってもらい
パンはうちのパンを使ってくれるとのことだったので
パン屋さん目線で
お話し出来たら。。とお邪魔させていただきました。
極力
言わなくてもいいことは言わないでおこう。。と
ココロに決めて行って良かったと思っています。
こだわりは人それぞれ。
僕なら こうする。。と
あこうぱんで言いなれてしまってるから
ついつい
言いそうになりましたが
そこはグっとがまん。
パンの扱い方。
注意点。
そのパンの良いところ、悪いところを
お話しさせてもらってから
あわてて
帰って
今日の祭日の仕込み。
終わるや否や
税理士の先生との経営勉強会。
。。。10月の経営成績発表でしたが。。。。
11月は頑張ってるんで良いことを祈ります。
あまりにも
凹みまくりで
晩御飯もお風呂もなしで
そのまま 寝ようとする僕に
奥さんが 一言。
ゆっくりお風呂に入って
ちゃんとご飯を食べなきゃダメ。
。。ですよね。
ということで
今日の祭日は
ショックを引きずることなく(?)
思いっきりパンを作らせていただきました。
僕の経営のこだわり。
毎日 ちゃんと する。
子供っぽい言い方になるんだろうけど
ちゃんとするということは
ホント大事だと思うんです。
経営をちゃんとする。と言っておきながら
経営が上手くいかなかったから。。と言って
自分の生活を ちゃんとしないなんて
本末転倒ですもんね。
しっかりしなきゃ。
さあて
明日も ちゃんと頑張ろう。
ヘヘヘン⤴。
今日は朝から
1人でお仕事。
その後
奥さんとコーヒーを飲みながら
録り貯めたドラマを見てから
お昼寝。
。。。で
そこで事件は起こりました。
いつものように
奥さんが
「もう起きなさいよ。」と起こしに来たのだが
今日はその後に
衝撃的なことを言われたんです。
「これから インフルエンザの予防注射を受けに行くからね。」
ガーーーーーーン!!!
一気に目が覚めました。。。。
何を隠そう。
実は
僕は 大の注射嫌い。
そもそも
注射という字がもう既に 怖い。
だから
奥さんは
いつも 予防注射に行くとき
ぎりぎりになって言うんです。。
怖いオーラを全面に出しながら
いつもお世話になってる三木内科さんに行くと
友人の事務長さんと看護婦さんが
もう既にニヤけてるし(笑)
ええ。
ここでの注射順番合戦は もう毎年の定番でして。
子供が小さい時は
それなりに
お前が先に行けよ!とかあったんだけど
子供も大きくなり
もめることなく
「んじゃ うちが先に行ってくる。」と
勇ましい発言なんかするもんだから
余計に僕が浮くんです。。
今日は体温計での体温の高いもん順で決めよう!となり
結果 僕が一番最後で。
一番最初も嫌なんだけど
一番最後も嫌なんですよ。
ドキドキしながら
順番を待ち
先に受けて来た娘が
「お父さん めちゃ痛いで!」なんてビビらせてくるしねー。
すると
友人の看護婦さんが
「それじゃ まこっさん おいで」と子供扱いですよ。。。
三木先生も
半笑いですしね。。。
それじゃ
チクッとしますよ。と言われた瞬間
カラダを硬直させたみたいで
見てた友人の看護婦さんが大笑い。。。
はぁ。。。
いくつになっても
注射は苦手です。。。
誰か
偉い学者さんが 注射の飲み薬を開発してくれないかな・・
でも。
でもですよ。
僕は 今年も受けましたからね。予防注射!!
明日から
職場で大威張りです。
明日
2連休明けで
出社してきたみんなに
直角に近いほどの
上から目線で
「お前らも ちゃんと注射してこい!」と言ってやろうっと。
休みっていいよねー。
今日と明日
あこうぱんは2連休を頂いています。
ここんところ
ホントにバタバタで
僕の記憶が正しければ
僕のこの前のちゃんとしたお休みは
1か月前の2連休の初日だったように思う。
で。
今日は
久しぶりのお休み。
まあ
明日は お仕事ですけど(笑)
毎週休みの人からすれば
僕のような人は 残念な人生を送ってるように
思えるのかもしれませんが
実はそうではありません。
お休みが
月に一回くらいしかないからこそ
もう休みの前なんて
テンション上がりまくりです(笑)
今夜はゆっくり
連続して5時間以上寝れる!!!と思ったら
嬉しすぎて寝れません(笑)
こういう時
もっと休みを実感したければ
敢えて
目覚ましを
いつものAM0:30にセットするんです。
そして
敢えて 起きる。
そして
ニヤニヤして
起きなくていいもんねー。と言いながら
目覚ましを消し
また布団に潜り込むんです。
この時の!
この時の幸せと言ったら
もう例える言葉が見つかりませんよ!
昨日
明日僕が久しぶりの休みだと知った
スタッフが
「明日のお休み 何かされるんですか?」と聞いてきたので
「奥さんとデートする!!」と僕が言うと
「結婚して20年以上が経ってるのに そんなに奥さんのことを想ってるなんて
まこっさんって、ほんの一握りの人間なんでしょうねー。」と
褒めてるのか けなしてるのか わからないようなコメントをくれました。
まあ
予告通り
今日一日 奥さんといろんな買い物をしてきました。
この後は
のんびり ビールでも飲みながら
一緒に映画でも見るつもり。
休みが少ないからこそ
こんな楽しみ方が出来ると思っています。
さあて
もう少し 休みを満喫するかー。
gaining through loosing.
今日もハードでしたね。
夕方の仕込みを終え
うちの奥さんから
赤穂駅に
息子を迎えに行ってほしい。と言われ
エプロンをはずし
免許証を持って車に乗り込む。
そうだ。
何か 音楽を聴こう。
何気にかけた曲を聴きながら
赤穂駅に着き
息子が出て来るのを待ってたら
この曲がかかった。
平井堅さんの
gaining through loosing。
僕は僕の息子を誇りに思っていて
もし
僕が 息子と同級生なら
絶対に友達になる自信がある(笑)
高校生になり
言葉数が少なくなり
僕との会話も少なくなってきたけど
これが男というもの。
この曲を聴いてたら
僕も 高校時代
赤穂駅に親に迎えに来てもらい
来てもらってるのに
車内で ほとんど会話もせず
でも
どこか守られてるような
そんな安心感があったな。。と思い出した。
We've gaining one good thing through loosing another.
I'm proud to be with you,my love.
Now,you know the meaning of sunshine after rain.
Let me tell you,Life is good,my friend.
僕の拙い
日本語に訳すと
ステキなものを手に入れながら
別の何かを失っている。
でも 君と一緒に居られることを誇りに思うよ。
別の何かを失ってきたからこそ
今
雨上がりの後の太陽の意味もわかるんだ。
友よ。
人生は素晴らしい。
そう君に伝えたい。
見ると
寒そうに歩いてくる息子。
ドアを開けて
入ってくる息子に
「おかえり」と伝えると
こっちも見ないで
「あぁ。」
うん。
これでいい。
これがいい。
この瞬間が
僕の人生の
大切な幸せ。なんだ。
これからも
僕は
いろんなものを失うだろう。
でも
君と居られることを
これからも
誇りに思うよ。
平井堅
Gaining through loosing
慕われてるんだよ。
あこうぱんで
僕の右腕的な存在の
ふじこちゃん。
あっ。
ちなみに彼女の名前はホントは ふじこ ではありません(笑)
ちょっと
引っ込み思案の
それでいて
ずけずけとモノを言う彼女が
あこうぱんで馴染めるようにと
彼女が入社するときに
僕が命名したあだ名なんです。
彼女も
近いうちに
自分でお店を持つ予定なんですが
今年の春に
送り出したその当時のスーシェフの清水に
伝えてあげられなかった
いろんな反省をプラスして
今 いろんなことを
彼女に伝えています。
パン作りはもちろんのこと
ヒトとの付き合い方
自分のポリシーの表現方法
お金のこと
モチベーションの問題
今日は
人に仕事を任せながら
自分の仕事を進めていく考え方を伝えました。
時には
彼女にとって
耳が痛いようなことも 伝えます。
彼女の弱い部分に塩を塗るようなことも
伝えるようにしています。
昔はね。
こんなことは 言ったら傷つくだろうな。。と
言わないことが多かったんですが
今
僕の下で必死に働いてくれる彼女を
信じているがゆえに
すべて 伝えています。
なぜ?
彼女なら理解してくれる。と思うからだし
何より
自分ひとりでやることになった時
そこに僕は寄り添ってあげることが出来ないから。なんです。
彼女はまだまだな部分もいっぱいあるし
何よりも
自分が今
どういう場所にいるのか?ということを
まだまだ認識できていないところがあるようで
今日
はっきり伝えました。
君は
自分が思っている以上に
出来る人です。
そして
今のあなたは
あなたの下で働く女の子たちの
希望であり
憧れである。
そのことを
もっと自覚しなさい。と。
確かに
敬語は使えないし
ガサツだし
独り言が多いし
よく失敗するし。。。
。。。いや
今 褒めてるんでしたね(笑)
今から5年前
僕と働きたいと言って
京都から来てくれた彼女。
そんな彼女に
出来ることなら
僕があこうぱんで経験してきた
良いこと 悪いこと
すべてを伝えてあげたい。
本気でそう思っています。
頑張れ。
ふじこちゃん。
いとしき日々よ。
毎日が
バタバタと過ぎていきます。
そんな中
昨夜
アルバイトの女の子が
急なんですけど
赤穂を去ることになりました。と告げられた。
聞けば
その子の事情なので
ここには書かないけれど
その子が
最後に放った言葉が
胸に響いた。
こんなこと
急に起こるなんて
想いもしませんでした。。と。
そうなんです。
いろんなことは
急に起きます。
だから
毎日を愛おしく過ごせるんです。
そして
大人になればなるほど
この急に
告げられる別れに
いつもココロの準備が出来るようになるのです。
そして
いつか来る
自分の大切なヒトとの別れを迎えることになるんです。
その子に伝えました。
これから
君は こういう別れをたくさんすることになる。
必ず
出会いがあれば その数だけ別れがあり
急に来る その別れの日に
後悔しないような毎日を過ごしなさいね。
そう伝えながら
毎日をバタバタとしか過ごせていない自分を恥じた。
今 この
瞬間こそが
僕にとっての
いとしき日々。
毎日は
連綿と続く日々ではない。
いとしき日々なんだよ。
そのことを
思い出させてくれた。
生きてるのは
過去でも未来でもない。
今 この瞬間なんだよね。
明日も
いとしき日々となれるよう
頑張ります。
平井堅
いとしき日々よ
僕も同じなんだよ。
この前
女性スタッフの子供さんが
最近 小学校に行きたがらず
休みがちなんです。。という話をしてくれた。
その時は
そうなんだ。。。とその話を受けることしか
出来なかった。
なぜか?
たぶん
良い恰好したくて
それっぽいことを
彼女に話そうとしたから。。なんだと思う。
彼女が帰った後
ずっと考えてました。
彼女にどう言えばよかったんだろう?って。
優しい言葉?
根拠のない 大丈夫?
受け流し?
あれこれ
考えてたら
!!って思った。
僕もそうだったじゃないか!!って。
だから
翌日
彼女に正直に伝えました。
昨日は
そうなのか。。としか言えなかったけれど
実は
僕も そうだったんだ。って。
僕の場合は
高校まで 真面目に勉強しててね。
でも
親元を離れて
大学に入った途端
自分で勉強する意味が見つけられず
大学4年のところを8年も行き
挙句の果てに
単位が 1 足らず
中退したんだよ。って。
でも
そんなときに
奥さんと出会い
人生が変わったんだよ。
恥ずかしい話だけれど
そんな自分でも
今 こうして
人と向き合って仕事をさせてもらい
大切な家族と
職場のスタッフ
お客さんが出来て
生きがいも出来たんだよ。
だから
今
他の子と比べて
うちの子は。。。なんて悲観したりせず
思いっきり
悩ませてあげたらいいんじゃない?
お母さんが
必死に働く姿を見せていれば
必ず
自分の存在が 誰かの力になってる。ってことに気付ける日が来るよ。
僕のように。
僕の両親と
僕の奥さん、奥さんの両親が
僕を信じてくれたように
息子さんを信じてあげてよ。
頑張り屋さんのあなたの子供だもん。
必ず この つまづきを活かせる日が来るから。
転んでも
転んだ回数分
起き上がれば 何も問題ない。
。。。どころか
転んだ回数の多い人の方が
より ヒトに優しく出来るようになると思うよ。
そう彼女に伝えました。
彼女は
想像もしてなかった僕の告白に
びっくりしてましたけど
僕も
自分の失敗を
笑顔で語れる自分に
びっくりしてました(笑)
みんな
いろんなことを抱えてる。
それでも
あなたのことを
大切に思ってくれる人がいます。
そのことに
彼女の息子さんが気付ける日が来る。と僕は信じる。
だって
僕も同じだったんだもん。
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- こういう時間が好き。 (11/28)
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- 僕の経営のこだわり。 (11/23)
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