なんかね。
あー。
もー。
はぁ。。
何度
人から裏切られれば 僕は気が済むんだろう。
本当に
僕は バカです。
いっそのこと
誰も信じなければ
こんなに苦しまずにいられるんだろうけど。
はぁ。。
でも
僕は知ってる。
僕は必ず こんなツライことも
プラスに出来るってことを。
何度裏切られようとも
何度その場しのぎに踊らされようとも
僕が行ってきたことと
僕の想いに
偽りはない。
これからも
その人のことを思って
あれこれやっても
その人に
平気でひっくり返されるんだろう。
何度でも
何度でも やればいい。
僕は
絶対に人に絶望なんてしない。
してやるものか。
いいもの見っけ!
昨日のお休み
朝は 花岳寺さんでパン教室をして
その後
岡山に行き
あこうぱんの経理をお願いしてる
ネットリンクスさんで
毎月恒例の経営のお勉強会。
で。
その後に
奥さんとショッピングをしてたら
すごく素敵なCDを見つけて
思わず 買ってしまったんだけど
これが また いい!!
歌ってるのは
青木カレンさんというジャズシンガーさんで
よくよく調べてみると
なんと
この前
僕の家族 みんなが大好きな
ジョジョの奇妙な冒険の
第四部のアニメのオープニングテーマを歌ってた方でしたー!
息子と買おうな!・・って言っててそのままにしてたけど
やっぱり買おう!
歌声もいいし
とにかく かっこいい。
YouTubeを張り付けておくので
よかったら聞いてみてください。
プライベート。
当然ですけど
僕には
仕事の顔とプライベートの顔があります。
自宅がお店でもあるので
なかなか
プライベートと仕事の線引きが難しいところでもあるんですけど
簡単に言うと
仕事は 嫌だろうが苦手だろうが
関係なく 笑顔で。
もちろん
不条理には 本気で抗議しますけど。
プライベートは
自分の気の許せる相手とだけ過ごすようにしていて
基本 そこに奥さんがセットとなります。
但し 奥さんが どう思ってるか?はわかりませんよ。(ドキドキ)
だから
休日は ほとんど 奥さんと二人で過ごします。
それが
基本 僕なりのリフレッシュの仕方。
但し 奥さんが どう思ってるのか?は怖くて聞けませんけどねー。(笑)
うちの子供も言います。
お父さんはややこしい。。。って・・・
だから
僕は 仕事上の友達はたくさんいますが
プライベートでの友達は ホントに数えるほどです。
だって
プライベートでも
気を使いたくないし
思ったことを話したい。じゃない。
良いところは 良いと言い
悪いところは 悪いと言う。
そんな当たり前のことが
大人になると出来なくなりますよね。
そんな当たり前のことが出来る友人夫婦と
昨日は 一緒に晩御飯を食べました。
3時間ほどの時間だったけど
本当に楽しい。
そして
すごく楽チン。
年齢も出身も
仕事も趣味も違う。
でも
一緒にお酒を飲み
一緒にご飯を食べる。
このことが
楽しくてたまらない。
いつかは
飛行機嫌いのその友人を連れて
僕等共通のフランスの友人の家に
遊びに行きたい。
そして
お互いに年をとっても
こんな風に
お酒を飲み
ご飯を食べることを楽しみと思える。
そんな風に
年齢を重ねていきたいな。
ヒトシさん
マユミさん
昨日は ご馳走様でした。
そして
いつも ホントにありがとう。
頼られることのうれしさ。
あこうぱん
新しい体制になって
どうなることやら・・・と思っていたけど
思っていた以上に
スタッフが成長していてくれて
僕も
僕がやるべきこと。
いや
僕じゃなきゃ出来ないこと。
それが
また出来るようになるような気がしてます。
嬉しいことに
いろんなところから
いろんなお話しを頂いていて
小学校の社会見学
高校の学園祭の目玉?となる出張パン教室
地元企業さんとのコラボパン教室
などなど
この先も
まだ言えないような依頼が来てて
改めて
「ありがたいなぁ」と思うのです。
頼まれごとは、試されごと。とは
本当によく言った言葉で
今までも
この試されごとに
僕なりに 全力で向き合ってきたから
また 新しい頼まれごとが産まれ
そこで
また 全力で向き合えば
また 頼まれごとが産まれる。
確かに
大変です。
日々の仕事とは別に
この頼まれごとがあるんですから。
でも
これは
負の連鎖ではなく
感謝の連鎖なのです。
おかげで
スタッフが今まで以上に
頑張るし
責任も生まれる。
そのためにも
僕が目の前の試されごとに
全力で向き合わなければいけないんですけどね。
さて
明日定休日の朝は 花岳寺さんでのパン教室。
先ほど
打ち合わせに
お寺に行くと
住職夫婦が
僕に
「お忙しいのにすいません。」と言ってくれた。
でもね。
何をおっしゃいますやら。なんです。
この繋がりがまた
僕を成長させてくれてるんですから。
よーし
明日も頑張るぞー
コンニャロー。。
相手に対して
本気で思う
「絶対に負けたくない!」という気持ち。
その気持ちが
一番素直に現れる言葉って何かな?と考えた時
一番に思いつくのが
「コンニャロー」
たぶん標準語地域では
「この野郎!」とか
「こいつめ!」とかになるんだろうけど。
比較してはいけない。とか
競争してはいけない。とか
いろんな言葉があるけど
同じ人間同士だからこそ
比較したり
競争することに
意味を持たせることが出来て
それがあるから
自分自身
自己を研鑽し
もっと前に進みたい。と思う欲が産まれるんだと思うんです。
いやいや。
このお話しは
職場でのお話しですよ。
全部に当てはまるとは言ってませんからね。
僕ら
パン屋の仕事は
技術と知識の両輪を持ち合わせてないと進めない仕事です。
この両輪は
経験を重ねることで大きくなります。
だから
当然
先輩の方が 大きいし 早く回る。
だからこそ
先輩は後輩のいろんなことを補い
時には 後輩のペースに合わせ
時には 無理をさせてでも 自分のペースに合わさせるように仕向けます。
その目的は
そうやって 後輩の経験値を増やし
二つの車輪を大きく 頑丈なものにしてあげるためなのです。
後輩は
先輩に ついていけない。
当たり前でしょう。
先輩は 絶対に追いつかれない存在。
だから先輩なのです。
そして
そんな存在で居続けるために
後輩以上の努力をしてるのです。
でも
後輩は
絶対に追いつけない。と思ってていいんでしょうか?
答えはノーです。
そこで
登場するのが
冒頭の
「コンニャロー」なのです。
絶対に追いついてやる!!と思うから
その人がどうして そんなに仕事が出来るのか?を視るようになるし
追いつくには こうしてみれば。。とか
明日はこうしてみよう。。。とか思えるのです。
その
「負けたくない」という想いを
自分の中で しっかりと輪郭作るために必要な呪文のようなものが
「コンニャロー」だと僕は思うんです。
そして
この
「コンニャロー」の呪文の良いところは
必ず
自分を省みることが出来るというところなのです。
出来ないマイナスの理由を
相手に持っていくのではなく
自分に持っていく。
だからこそ
そのことをプラスに変えられるし
その行為の連続こそが
成長と言えるものになるんだと思うのです。
今日
うちに来て 3か月が経とうとする新人が
「まあ 今は 目の前のことだけで精一杯です。」的な発言をしていました。
(実際は もっと甘々なことを言ってたんですが・・)
その発言は
僕ら先輩が
その後輩を見て言うのなら わかるんです。
でも
当の本人が
そんなことを
言ってたら
「それじゃ いつになったら 変わるの?」
たぶん
自分で自分のことをそんな風に擁護してたんじゃ
いつになっても 今のまんま。
なんで
自分は あの人のように出来ないんだろう?
なんで
自分は あの人のように周りから頼られないんだろう?
絶対にこの人を抜いてやる!!と思わないと
絶対にこの世界での上達は望めないと思うのです。
だからこその
「コンニャロー」なのです。
キツイかな?と思ったけど
そのことを新人に話しました。
昔は
叱られてばかりいた僕が
いつの間にか
こうやって
叱る立場になっている。
これも
「コンニャロー」のおかげ。
福井。
真書面から受け止めてやるから
明日から
「コンニャロー」でかかってこい!
それが
必ず
お前のココロもカラダも強くしてくれるよ。
上に吐いた唾。
僕は
中学から
地元の中学には行かず
岡山にある進学校に
中学受験をして入りました。
目的は
医者になるため。
というのも
僕の両親の仕事である
パン屋さんの仕事は
かなり過酷で
かなり低収入。
自分の大切な子供を
そんな過酷な世界に入れるわけにはいかない。と
両親が
子供を想う一心で
お金が無いのに
僕を中高一貫の進学校に通わせてくれました。
そして
父と母には
お医者さんの仕事が かなり魅力的に見えたみたいで
僕に
医者になることを勧め
僕も
親の意志を尊重することが
良い子であると思い
それに従い
受験勉強をして
入学したんです。
でも。
親に勧められたから。という
薄っぺらい理由で入ったもんだから
医者になる。という希望は
一年で吹き飛び
とりあえず
親のために
通ってやってる。
ぐらいにしか思えず(←かなりの大馬鹿です。)
中学2年からは
成績がガタ落ちで
寮生活をしてたにもかかわらず
全然勉強しなくなり
そこから
これじゃダメだ。と気づき
勉強したものの
本気で
将来 こうなりたい。と思ってる奴らに
かなうわけもなく
夢など関係なしに
ズルズルと
現役で合格出来る国立大学を探し
そこに行くことになるのです。
だから
僕は
自分の子供には
自分の意志を持って
進学してもらいたい。と思い
その結果
子供二人とも
自ら
中学から進学校に通うことを選び
なぜ
自分がそこに行くのか?
自分の将来の夢は何なのか?を
常日頃
二人に問うてきたつもりです。
息子 高校一年生
娘 中学二年生
息子は もう目の前に受験が見えてきてるので
それなりに 動こうとしてるみたいですが
娘は もうね 。。。
まるで
あのころの自分を見てるみたい。
あのころ
僕が
上に吐いた唾が
今
落ちて来たのかもしれません。
あのころ
僕の両親も
今の僕のように悩んだんだろうな。
勉強して賢くなってもらおうなんて
これっぽっちも思っちゃいない。
ただ
毎日を大切に
自分の納得のいく日々にしていってもらいたいだけ。
でも
親である
僕が話せば
勉強しろ。にしか聞こえないんだろうな。
そこは
しゃーないやん。
と言う自分が居て
同じ道を歩もうとすることを
停められるのも
お前だけなんだよ。
と言う自分もいる。
はぁ。
まずは
自分の吐いた唾の意味を
もう一度考えてから
子供に接することにしよう。
蜜蜂と遠雷の音楽集。
この2連休で
奥さんに買ってもらいました!!
蜜蜂と遠雷の音楽集。
この本の中に出てくる曲を
まとめたCDで
恩田陸さんのエッセイも付いてるし
ファンなら絶対に手に入れたいもの。
この本
少しづつ読み進めて
最後は
病院の待合室で読み
待合室で号泣してしまう。。という大失態をした
苦い思い出があります(笑)
周りの人たちは
さぞかし 勘違いしたことでしょう(笑)
このCD
読む前に見てしまうと
ネタばれの恐れがあるので
読んだ後に
聞いてみるのがおすすめかと。
これが
風間塵が弾いた曲か〜。とか
これが
栄伝亜矢が弾いた曲だ!。とか
今日は勝手に一人で盛り上がってました。
かなり
読み応えのある一冊ですが
超おすすめです。
。。。と
ジタバタ。
先日
あこうぱんに
僕の友人のmomozoさんがお世話になってる
関西福祉大学の市橋先生がお見えになられた。
話を聞くと
学校に行けなくなってしまった子に
また 一歩 踏み出せるようなきっかけを
作れるように 頑張っておられてて
その子たちと一緒に食べるパンを
作ってほしいとの依頼を受けました。
彼女の想いに胸がいっぱいになり
「わかりました。」
。。と気軽に受けたものの
全力で取り組んでる人たちの
想いに寄り添えるようなものを
どうすれば いいのか?
見当もつかない。。。。
。。。。。。悩みました。
僕の二人の子供たちだって
この先
何かをきっかけに
学校に行けなくなってしまうかもしれない。
そもそも
僕自身
思い返せば
学校に通えてたこと自体 奇跡でした。
小学校に入学する1週間前に
家が火事で全焼し 妹を失い
住むところがなく
急きょ パン屋の二階の倉庫に住むことになり
予定してた尾崎小学校から 赤穂小学校に入学したんです。
母は 妹を失ったことで 精神的に病んでしまい
入院してて 父は 毎日 仏壇の前で泣いていました。
そんな中での
見えないところで
家族や友人 先生方 そして地域の方々の力添えがあり
たまたま
疑問を抱かなかった自分がいて
小学校 中学校 高校と通えたんです。
パン屋の僕自身
地域の人として
学校に行けなくなってしまった子に
何が出来るんだろう。
そう考えた時に
母親から聞いた あるエピソードを
思い出しました。
火事で何もかも失ってしまった僕の母親は
眼鏡も無くしてしまっていて
急きょ
眼鏡を 赤穂にある眼鏡屋さんで買おうと思い
眼鏡を選び お金を払おうとした時
そこの女主人が
こう言ってくれたそうです。
赤穂は小さな街や。
あんたのことは みんな知ってる。
私も あんたと同じ 母親で
あんたの辛さも理解してるつもりや。
眼鏡の代金は
あんたが払えるようになった時でええから
そのお金は 今のあんたに必要なものに使い。
私は眼鏡屋やから
こんなカタチでしか応援出来んけど
もっと この街に甘えてええんやで。
こう声をかけてくれたそうです。
だからうちの母は ずっとその眼鏡屋さんで眼鏡を買い
僕にも
いつかは この街に恩返しをせなあかんで。
と口が酸っぱくなるほど言ってます。
そうなんですよね。
僕はパン屋さん。
大学の先生のようにせずとも
パンで応援すればいいだけのこと。
そこで考えたのが
7種類のパン。
父の日。
昨日は父の日でしたね。
みなさん
ご自分のお父さんに
何か されましたか?
我が家は
父を連れて外出し
晩御飯を一緒に食べました。
たわいもないこと
昔話 そんな内容しかない食事だけど
妻である
僕の母を気遣う彼の姿を見て
自分も将来 こんな風に年を取れたらな。。
と思えた そんな父の日でした。
で。
それは
僕の父の話であり
問題は
父である僕の話。
父の日の1週間前
高校一年生の息子に
「来週 父の日だけどねー。」と話を振ると
彼曰く
「なんでかわからんけど 母の日というのは テンション上がるんだけど
父の日って テンション下がるよなー。」
・・・・_| ̄|○
その話を聞いた あなたの父である
私のテンションが下がるんですけど。。。
この話を後日
仕事中
うちのスタッフに話すと
女子3人
「わかりますー。その気持ち!!」
なんて のたまうものだから
「はい。全員集合!!」と僕の前に集めて
言いました。
愛情といえば
お母さんの専売特許のように思ってるかもしれないけれど
お父さんだって 負けてないからな!!
いや
ある意味 お母さんになんか 出来ないくらいの愛情で
接してるんやから。
娘なんて
年頃になる前だったら
引っ付きまわっても抱っこしてもなんともなかったのに
年頃になると
もう ある意味 触れんやん。
アンタチャブルやん。
考えてることもわからんし。
妙に機嫌悪いかと思えば
妙になれなれしくして来て 金品要求してきたり!!
なんやねん!
女って!”!!
と、そこで
軽い興奮状態の僕に
スタッフの女の子から
話の趣旨がズレてることを指摘してもらい(笑)
とにかく。
父の日は ちゃんとお父さんと接する時間を持ちなさい。
うちのスーシェフのフジコちゃんは
お父さんが亡くなってるので
ちゃんと お仏壇に お前が作ったパンをお供えしなさい。
そう伝えておきました。
すると
スタッフの一人は
晩御飯を父と一緒に
姫路に食べに行くことにしました。
とか
プレゼントを買いました。とか
良い話が聞けました。
で
当日。
娘からは
スターウォーズのノートをプレゼントしてもらいました。
「お返しは 期待してるからな。」との素敵な言葉を添えられて。。。
いや
あの。
すいません。
父の日。。って「お返し」というシステムがあったんでしたっけ?
息子に至っては
食事中
僕が箸を落とした時
彼が 拾ってくれて
「ありがとう。」と受け取ると
これ 父の日な。
・・と少し照れくさそうに
そして やってやったぜ!感 満載の顔で言われ
思わず
「あっ。うん。」と言ってしまいましたけど
いや
あの。
すいません。
父の日。。ってこんな感じでもありなんでしたっけ?
ま・・
まあ とにかく
無事 父の日終了です(笑)
来年をお楽しみに!!
のんびりとね。
えっと。
ここんところ
前回の記事が
かなりいろんなところで読んでもらえたみたいで
アクセス数が
10倍くらいに跳ね上がり
おおー!っと思ったんですが
そこで
調子に乗って
書いたところで
大したこと書けないんでね。
のんびりと待って
いつものアクセス数500まで。
。。って 500でも
昔と比べたら 桁が違うんですけどね。
お店も
新体制になり
なんとか
みんな 自分の立ち位置と
流れが見えて来たみたいです。
あこうぱんの
指揮者でもある僕としては
もう少し 頑張ってもいいかな。。とは思うんだけど
あえて
のんびり。とした感じでやるようにしてます。
だって
怪我をする時って
こういう頑張らなきゃ!。。って思う時だから。
お店に来てくださったお客さんには
パンが少なかったりしたら
申し訳ないな。。とは思うんです。
でも。
パンなら 次の日も その次の日も作れる。
でも。
うちのスタッフは かけがえのない子たちばかり
怪我なんて 絶対にさせたくない。
親バカと言われてもいい。
でも 本当に大切なんです。
うちのスタッフがそれぞれ
今の立ち位置に慣れ
さらに。と思えるようになった時が
グン。と加速させてもいい時なんだと思ってます。
それまでは
のんびり。
いやいや
指揮者である僕は
そういうわけには いかないのですけどね(涙)
僕自身
のんびりとした空気を醸し出せるように
必要以上に早く起きて
仕事を前に進めておき
出勤してきた子たちに
バタバタしたところを見せず
必要以上に
声をかけるようにしてます。
まあ
明日、明後日と
いろんな特別注文が入ってて
のんびり。。とは言ってられないかもしれないけど
僕がシェフ。
出来るだけ
のんびりとみんなに仕事させてあげられるよう
頑張ろう。
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- いいもの見っけ! (06/28)
- プライベート。 (06/27)
- 頼られることのうれしさ。 (06/26)
- コンニャロー。。 (06/25)
- 上に吐いた唾。 (06/23)
- 蜜蜂と遠雷の音楽集。 (06/21)
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