難しいよね 経営ってさ。
今日は
税理士の先生が来てくれる日。
。。であると同時に
毎月の
あこうぱんの成績発表の日でもあります。
今日は
2月の成績発表。
。。。。じゃーん。
黒字でしたー。
利益は
ちょっとだけどね。
でも
赤字じゃなくて
よかった。
1月は 残念ながら赤字でして。
ほら。
1月はお正月休みを取って
営業日が 普通の月より
1週間くらい少ないでしょ。
そりゃ
それだけ 売り上げが下がる、、ってもんです。
修業時代
自分でお店をやるようにしたら
しっかりお休みをとって
余力を保ちながら
仕事をしよう。。なんて
甘々な考えでいたけれど
それは
経営を何も知らなかったからで
実際に
お店を経営したら
そんなに休みなんて
怖くて取れません。
でもね。
お正月くらい
スタッフに休んでもらいたいじゃないですか。
今年の
お正月は 僕一人でパン作って
お店やろうかな。。なんて
本気で考えてたりします。。。
で。
話を戻して。
3月は今日で終わりで
予測ですが
どうやら
あこうぱん 今期も赤字にならず黒字と出来そうです。
ただし
利益は ペラペラですけど(笑)
でもね。
思うんです。
来てくれるお客さんのことを思って
パンの価格を抑えて。
スタッフの生活を考えて
毎年のお給料を
毎年 上げて。
パンのことを考えて
いろんな機材を毎年
購入して。
それで
少しの利益が残ったのなら
大満足だと思うんですよね。
このことを
税理士の先生に話すと
いざという時に(僕が倒れたとか)
会社がお金を持っていないと
会社が成り立たないんですよ。。と。
そりゃ
そうですよね。
なるほど。。
僕が倒れることも
想定しておかないと
いけないんだよなぁ。。
難しいです。経営というのは。
来期は
新しいスタッフが入り
新しいカタチでやっていくけれど
お客さんのこと
スタッフのこと を
僕の家族同様に
大切にしていく気持ちを
忘れなければ
来年の今頃も
今日みたいな報告が出来ると信じています。
明日4月1日から
新しい期が始まる。
よし。
とりあえず
明日は
何か おもしろい嘘をつけるように 頑張ろう(笑)
カッコマン(かっこつけようとしてる人のこと←正式名称ではない)。
あのね。。。
ありがたいんだけど
最近 よく言われるのが
ブログ感動しました。。とか
ステキですね。。。。。とか。
器が小さい男なんで
そう言われると
恥ずかしいながらも
どこか
あっ。そうなんだ。。と
どこか小説家気取りになってしまいそうになるんです。
いいこと書こうとか
言い回しを考え出した時点で
もう
それは 僕の言葉じゃなく
それっぽく見せる額縁に入った
それっぽい絵になってしまうのです。
僕は
パン屋であり
このブログは
日々感じたことを
想いのままに
書き連ねるものであり
どこか思想的で
どこか共感的なものにしては
いけないと思っています。
。。。が。
ついつい
その気になり
こう書いたほうがいいなぁ。。としてしまいそうになるのも事実。
まあ
それも
今日の自分であるから
拒否せずに受け入れるべきなのかもしれないけれど
そういう行為が
いい年して
短い靴下はいて
くるぶしを出して
ジーンズをまくり上げてる
おっさんのような気がしてね(笑)←偏見です すいません。
ステキと褒めてくれるけれど
今日だって
僕は
ニュージーランドから
電話してきてくれた息子と延々
ドラゴンボールについて
熱く語り合い
電話を取り次いだ娘に
「国際電話で わざわざ話す内容じゃないやん!」
と
真顔で諭されるような46歳なのです(涙)
このブログ
ジャンル分けで書いてるのですが
最近
どうでもいい話というジャンルを
全然書いてないのは
どこか カッコマンになろうとしてるのかもしれないな。。。
反省。反省。
まあ
肩ひじ張らず
それでいて
時には ブレブレで
書いていきます。
そんな
ブログですからね。
このブログは。
これからも
よろしくです。
Happy Birthday。
昨日は
うちの奥さんの42回目の誕生日。
彼女が18歳の時からの付き合いなので
もうかれこれ 24年 になるのですね。
美都(みやこ)という名の
彼女のことを
24年前から
同じ「みーやん」
と呼ばせてもらえることに
感謝するとともに
そんなに時間が経ったんだろうか?と不思議な気持ちにもなるのです。
出来れば
あと24年後も
みーやんと呼ばせてもらって
そんなに時間が経ったんだろうか?と不思議な気持ちになれればいいなぁ。
さあて
今日の定休日は
僕も彼女も
一日お仕事。
奥さんも
誕生日気分を蹴り飛ばして
スタッフ全員の給料計算だそうです。
今だから出来ること。
今だけしか出来ないことだけが
目の前のもの。
そう信じて
夫婦仲良く
これからも
頑張っていくつもりです。
ね。みーやん。
介する。
今から
もう3年近く前
あこうぱんで
トライヤルウイークをしたい。と言ってくれた
加古川養護学校のこうせいくん。
今年の春に彼は
高校二年生になりますが
彼のトライヤルは今でも続いてて
毎月 不定期だけど
彼と彼の母親の予定が合う時に
わざわざ
往復2時間かけて
あこうぱんで
自分たちの出来ることは何か?を
見つけに来てくれています。
当然ですが
そこには賃金など 発生せず
この親子の努力に報いる方法を
考えて
出した答えが
四季に合わせたパン教室を
僕が
この親子の住む加古川に出向くこと。でした。
もちろん
そこには賃金は発生せず
これが
今の僕の出来る
精一杯の恩返し。だと信じて。
仕事に追われるだけでなく
季節にも追われ
昨日行った4回目のパン教室は
「冬のパン教室」
もうすっかり 春めいてきてますけどね(笑)
今回は
教室の主役を
僕から 販売スタッフのみっちゃんに代えて
僕は 彼女のお手伝い。
いやー。
おもしろかったですよ。
加古川に向かう車中での
みっちゃんの緊張ぶりったら ありゃしない(笑)
それを見ながらの
コーヒーの美味しいこと!(笑)
詳細は
あこうぱんのFBに書くことにしますが
会を終えて
つくづく思ったのが
僕たち
パン屋は
自分の作ったパンは こうだ。とか
こういう想いを込めて 作りました。とか
そんな想いより
農作物を作る方々から
それを口にして
日々を生きていく方々に
介する役割とならなければいけないな。と。
ただ
介するだけでなく
そこに
おもしろさや 楽しさ
もちろん おいしさもプラスして。
それと共に
パン屋さんという職業を介して
いろんな人たちとつながり
いろんな人たちの想いをもらい
その想いをまた
食材と合わせてパンにする。
そんな仕事を
自分はさせてもらってるんだと
改めて思いました。
もちろん
こういう機会を介して
うちで働いてくれる子たちに
自分の可能性や
自分の能力を
自分自身が 見出すことも出来るんだと
思いました。
こんな考えが出来るようになったのも
今から 3年前に
こうせいくんとお母さんが
あこうぱんで。と思ってくれたから。
これからも
彼ら親子は
あこうぱんを介して
何が出来るのか?を見出していくでしょう。
僕は
その姿を介して
僕に何が出来るのか?を
考えなきゃな。
こうせいくん
土井さん
本当にありがとう。
これからも
よろしく。
あこうぱん 代表取締役 鈴木 誠
明けない夜が来ることはない。。。と思うことにする。
えーとね。
何から話すべきなのか。。
パン屋さんにとって
今が一番
忙しい時期なんです。
夏場
ずっと
赤字が続き
この春場で挽回しなくちゃいけない時期でもあり
このピークは
ゴールデンウイークまで続きます。
ここを過ぎると
11月くらいまで
売り上げは下がったまま。
そんな時期に
うちの
早朝スタッフが
あこうぱん定休日の日に
階段を踏み外し
左肩と肋骨を骨折。
1か月は絶対安静で
そこから手術するか
どうするかを決めるのだとか。。
その話を
定休日の夕方聞いて
どうしよう。。と思ってた矢先に
うちの製造の社員の女の子から電話があり
聞いてみると
祖母が亡くなり
2日間 お休みさせてください。。とのことで。
もうね。
この2日間
しっちゃか めっちゃかでした。(笑)
昨日は あこうぱんのパン教室もあり
その後 特注のパンも作り
久しぶりに 20時間くらい連続で働かせてもらいました。
社員の女の子は
今日から復帰してきて
少しは 楽になりましたが
早朝のスタッフが居ないのは
そのままなので
僕と奥さんが
いつもより2時間 早く起きて
これからも 頑張るしかないけれど
うれしいのが
他のスタッフも
一緒になって 頑張ってくれてるのがうれしい。
こういう時
経営者である
僕たちが 無理をかぶって やればいいと思ってるんだけど
昨日から
うちのスーシェフの清水は
僕より早く起きて お店に来てくれてね。
彼からすれば
6月から自分のお店をオープンさせる準備に追われてるだろうにね。
ほんとありがたいです。
でね。
一昨日の夜
うちの社員の女の子の祖母のお通夜が
隣の岡山県の日生町で行われていて
何か 力になれれば。。。と
パンの差し入れを持って行く途中
車の中でずっと
「なんで こんな忙しい時期にいろんなことが起きるんだろう。。」
と周りをせめていました。
葬儀場に着くと
亡くなられたおばあさんの周りに
本当にたくさんの親族がいらして
本当は悲しみのふちに
みんないるのに
どこか みんな笑顔でね。
誰も
誰かを責めることなく
今の自分たちを理解し
前に進もうとしてるように見えました。
その姿を見た時
僕も前に進まなきゃ。と思ったんです。
帰り道
カーステから流れて来たのが
槙原敬之の
「明けない夜が来ることはない」でした。
無駄なものでいっぱいのココロの中から
責めるための言葉は とにかく全部捨てよう。
こんなフレーズが流れてきました。
売れる時が今なのは お客さんのニーズですが
その時に やらなきゃ。と決めたのは僕の勝手な一存で
怪我をしたスタッフだって
怪我をしたくてしたわけじゃない。
なんで
こんな大切な時期に
怪我なんてするんだよ。と責めるより
怪我が早く治り
帰ってきた後に
働きやすい環境を整えておかなきゃ。と
思える自分じゃなきゃ
僕の発する言葉には
なんの意味も持たなくなる。
そう思ったら
スタッフが欠けた
翌日からの仕事も
どこか明るく思えてきてね。
スタッフが欠けたことを
プラスと捉えるか
マイナスと捉えるか。
これは
社長である
僕次第なんですもんね。
これからの
2カ月。
かなり
大変な日々になるだろうけど
この日々を
絶対に無駄にしないようにするために
これからは
明けない夜が来ることはない。 と思うことにします。
さあて
明日も 頑張ります。
勝手でいい。
人間なんだから
いいこともあれば
わるいこともある。
同じように
楽なこともあれば
苦しいこともある。
雨の定休日。
今日は
3週間ぶりのお休み。
大好きなコーヒーを飲みながら
今 こうやってブログを書いてる。
雨の降る音に優しさを感じるのは
たぶん
ずっと 日々の仕事を頑張って来たから。
いいこと
わること
これを振り分けてるのは
まぎれもなく自分であって
言い換えれば
自分次第で 良くも悪くもなるんだよね。
楽なこと
苦しいこと
これはお互いを比較しあうから
存在するのであって
これも
もし
楽なことばかり存在してしまえば
もうそれは 楽なことではないのかもしれない。
言い換えれば
苦しことがあるからこそ
楽なことがあるんだよね。
営業日なら
今日みたいな雨を
心底嫌がるんだけど
お休みの
今日みたいな雨は
なんだか落ち着く。
勝手ですよね。
でも
こんな勝手な想いを持てるから
僕はまた
明日 頑張れる。
勝手でいいのかもね。
自分の人生なんだから。
息子という存在。
この春から高校生になる
うちの息子が
先週末から
ニュージーランドに語学留学してる。
2週間
向こうのホストファミリーに住まわせてもらい
向こうの学校に通うのだそう。
中学に入学する際に
英検で2級を中三までに取得すれば
ニュージーランドに語学留学させてもらえるんだって。
・・と話を聞き
行けるんなら
行ってくればいい。とは言ったものの
僕自身
中学二年で 勉強の意味が分からなくなり
親に怒られないためだけに 勉強をしてたので
僕とそっくりの彼は
行くというお題を
上げて置いて
行けないんだろうな。。と
勝手に
思ってただけに
行けると聞いたときは
驚きでした。
その時
改めて
思いました。
彼は僕じゃない。 ってことを。
確かに
僕は
中学、高校、大学と
親元を離れて
寮生活をしてたけど
言葉の通じない海外に
しかも
知らない家庭に寝泊まりして
学校に通えるのか?
と自分に問いただした時
出てくる答えは
NO です。
小さな街で
パン屋の息子が
語学留学してる。。と言えば
もしかしたら
やっかみや妬みを受けるかもしれない。
でも
僕は
彼が 僕じゃないのがうれしくてたまらない。
だから
大きな声で
彼の決断と頑張りを
みんなに伝えたい。
怒涛の3連休を乗り切り
今夜の仕込みを終えて
先ほど
外に出てみると
さみしそうに
彼の自転車が置いてるのが見えた。
そうだよね。
僕もさみしいよ。
そう思って
南の空を見上げてみると
どこか
ほっこりココロの真ん中が暖かい。
リョウタ。
今の
君の一分一秒が
すべて君を成長させてくれてるんだよ。
それは
君だけじゃなく
僕もまた
こうやって
成長させてもらってる。
ココロがとてもさみしいくせに
ココロがとてもあたたかいなんて
こんな感情
体感したことなんか なかった。
君のおかげだ。
さあて
彼の明日の無事をお願いしに
お仏壇に手を合わせてくるかな。
今のお父さんに出来ることといえば
これくらいだから。
明日は営業します!!
金曜日のパンの日から
怒涛の週末を過ごし
今日は 今期最高のお客さんでした。
目がとじかけてるんですが
最後の力を振り絞って
言わせてください。
明日
第三月曜日ですが
お店営業してます!!
(代わりに 第四月曜がお休みとなります。)
明日も
気合入れて
パンを作りますので
ぜひとも
春分の日
あこうぱんにお越しくださいねー!
・・ということで
あと
フェイスブックのあこうぱんのページに書いて
早く寝ます。。。。
47。
今日のタイトル
47。
赤穂の方なら
この数字を見たら
ああ。赤穂義士ね。となるけど
一般の人からしたら
ただの数字。
数学好きなら
素数だな。。くらいです。
来月
僕は 47歳になります。
子供の頃
いつか
自分は 赤穂義士の47士の
47という歳になるんだな。。と思ってて
気が付けば
もうそんな年になろうとしてる。
人生の半分は とっくに過ぎてしまい
なんとか
このパン屋さんという職業で食べていけるような気がしてる。
若い頃は
自分は何にでもなれる。。だなんて
何もしないのに 思っていて
この職業に就いたのも
うちの奥さんの気を引くために
始めたことで
この仕事に就けたことで
自分でお店を持てるようになり
そのおかげで
大好きな奥さんと
365日 ずっと一緒にいることが出来ています。
子供の頃は
何か 自分の前に
大きな何かが現れて
自分の人生に
意味を持たせてくれる。。ぐらいに思っていたけど
この年になって思うのは
人生に意味を持たせるのは
誰でもなく
自分であって
大好きな人と
一緒に
大好きな人の好きな食べ物を
作る仕事に就けて
こういうのが
幸せだと思えるし
こんな生き方をさせてくれた
奥さんに感謝しかない。
自分の出来ることというのは
47歳になっても
この
感謝の気持ちを忘れず
48歳になれば
47歳の時よりも
感謝をしていく。
そして
必ず来る別れの時に
最大の感謝を
彼女に渡して この世を去りたいな。
今日
お世話になってる方の
お父さんのお通夜に行って
思ったことを書いてみました。
castle on the hill。
昨日のお休み
朝3時半に起きて
朝5時から始まる 花岳寺さんのパン教室の準備をして
無事 パン教室が終わり
家に帰ると
この日学校休みの
娘が
「遊びに行こう!」と誘ってくれて。
久しぶりに
ちゃんといろんなものを見たような気がする。
日々の仕事と
人のココロに残す仕事
どちらも ちゃんと結果を出さなきゃいけない部分があり
そこに応えてこその
大人の仕事だと
自分を追い込み
気が付けば
ガチガチに固まってる
自分のココロ。
疲れてても
こういうことは大切だな。。
それで
ふらっと入ったCDショップで
ずっと聞いてみたかった
エド・シーランを見つけて
奥さんに買ってもらい
昨日からずっと聞いてる。
今のお気に入りは
「÷」に入ってる
castle on the hill
この曲を聴くと
なんだか
自分が忘れてたものを
思い出せるような気がする。
そうなんだよね。
急に大人になったんじゃなく
急に仕事が出来るようになったんじゃない。
今の自分は
間違いなく
あのころの
自分とつながってて
そこに戻ることも大切なことなんだろうな。
よかったら
聞いてみてください。
エド・シーラン
castle on the hill
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- カッコマン(かっこつけようとしてる人のこと←正式名称ではない)。 (03/29)
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