2021.02.14 Sunday

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    2016.02.29 Monday

    毎度のことながら。

    0
      今日で
      2月はおしまい。

      明日から
      もう3月。

      で。

      実は

      3月11日に

      気仙沼の塩を使って
      パンを作り
      市役所前で販売します。


      これが
      その気仙沼の塩です。


      それで
      このことが
      先日
      NHKで
      全国放送されて

      あちらこちらで

      テレビ見たよ!

      ・・と言ってくれます。
      (実は いつ放送されるか?も全然知りませんでした(笑))


      ほかにも
      塩ラーメンやお菓子などを販売するそうなんですけど

      僕は
      この塩をいただいた時に

      想像以上に
      重い想いが
      そこにあることに気付き

      どうしよう??という想いで
      只今 猛烈に悩みちゅーなんです。
      (毎度のことですが。。。)

      赤穂の塩以外で
      パンが作れる!
      という想いが90%

      赤穂と気仙沼が
      つながればいいな。という想いが10%

      くらいの
      いい加減な感じで

      参加します!!

      と言ってた
      自分に
      ただいま 
      猛烈に腹が立ってます。


      お塩を
      受け取った
      瞬間ね。

      ホントに
      感じたんです。

      これって
      気仙沼の海水を
      煮詰めて
      作った塩だけど

      ・・ということは

      これって
      海水で亡くなった
      人たち そのものなんじゃないの?。。って。ことに。


      僕には
      家族がいて
      大切な友人がいて。

      もし
      その人たちが
      一人でもいなくなったとしたら。。。

      想像もしたくないですけど
      とても
      辛い。そう思う。と思う。

      僕の妹を亡くした時のように。


      だったら
      その亡くなった方々
      そのものを
      そう簡単に

      はい 入れましたよ。的になんて使えない。


      はあ・・・
      悩む。。。


      僕は
      お医者さんでもなく
      お坊さんでもなく
      カウンセラーでもなく

      パン屋さんなんだ。

      パンで
      みんなが
      考えるきっかけを作り

      そこから
      何かを始めることが
      出来ればいい。。。とは思うんだけど。。。


      僕の悪い癖は

      考えれば
      考えるほど

      難しくしてしまい

      結果
      みんなにわかりにくいものに
      してしまうんです。



      わかりやすくて
      おいしい。

      出来れば
      そこに

      楽しい

      が加われば
      気仙沼の方々も
      喜んでくれるはず。


      明日は
      定休日。

      今日は
      ゆっくり寝て
      明日
      あれこれしながら

      もう少し
      悩んでみます。


      この
      僕の
      悩み道が
      明るみに出たら(笑)

      また
      ここでご報告させてもらいますね。

       
      2016.02.28 Sunday

      共有したいこと。

      0
        今日
        夕方

        疲れ切った体に
        鞭打って
        仕事をしようと
        したら

        うちの販売スタッフから
        メールが入りました。


        今日
        東京から
        パンを買いに来てくれた
        男性二人のお客さん

        実は
        昨日も買いに来てくれて
        あまりにも美味しかったから
        また買いに来てくれたそうです。

        赤穂の旅で
        あこうぱんが一番だって言ってくれて
        あまりにもうれしかったから
        メールしました。


        。。とのこと。



        うれしいね。

        いや。

        こんなお客さんがいてくれるのも。
        だけれど

        うれしかったことを
        僕に伝えて

        喜びを共有したい。

        そう思ってくれたスタッフの
        その気持ちがうれしい。




        これからも
        いろんな気持ちを共有していきたいな。


        チエちゃん
        メールありがとね。

        元気出たよ。
         
        2016.02.27 Saturday

        The Rookie

        0
          僕の好きな
          画家 Norman Rockwell

          その中でも
          好きなのが
          「The Rookie」

          僕の書斎の一番ど真ん中に
          大きく飾っています。



          彼の絵は
          ただの描写だけでなく

          その絵から
          いろんなメッセージが読み取れるだけでなく
          いろんなストーリーも見ることが出来るんです。

          恐れ多くて
          僕は

          彼の絵のようなパンを作りたい

          とは言えないけれど

          どんなパンにも
          いろんなメッセージやストーリーを
          持たせてあげたいとは
          思っています。

          で。
          このルーキー。

          なんで好きかって?


          それは

          いつでも
          僕は
          この彼のようなスタンスでいたいから。

          礼儀正しく
          清潔で
          それでいて

          どこか
          挑戦的な感じ。

          まあ
          45のおっさんですけど
          心は
          いつも
          ルーキーなんです。



          今日は
          夜3時間寝て
          それから
          13時間働き

          2時間
          昼寝して
          それから
          4時間働いて

          これから
          4時間後には
          明日の仕事開始です。


          労働内容も

          ルーキーっぽくって
          いいでしょ(笑)


          明日も
          新人のような
          気持ちと
          ベテランのような
          仕事で

          おもしろいパンを
          いっぱい作らせてもらいます。
          お楽しみに。
          2016.02.26 Friday

          思いっきり。

          0
            なんだか
            気持ち的に
            ぐずぐずした感じが続いてるときに

            この動画を見た。



            僕の娘の好きな
            初音ミクの「Hand in Hand」という曲を
            20歳の女の子が

            南米のボリビアにある
            ウユニ塩湖まで行き
            曲に合わせて踊ってる動画なんだけど

            彼女の曲でもないのに

            ここまで
            本気で

            ここまで
            楽しそうに
            踊れるなんて。

            なんだか
            感動してしまってね。

            45のおっさんが
            気持ち悪い!

            って言われそうだけど

            なんでも
            思いっきりやれる人って
            なんか
            かっこいいよね。

            でね。

            彼女の踊りを見てたら


            僕は
            こういう生き方だったんじゃなかったけ?


            そう
            思い出させてくれました。

            失敗だとか
            相手がどう思うだろうか?とか
            現状維持とか

            そんなこと

            思いっきりやってから
            考えればいいか。

            そう思わせてくれました。


            めちゃくちゃ
            きれいな風景の中で
            踊る彼女の姿は
            とても
            幻想的で美しいけれど

            実際は
            あれだけ
            水の上を動き回っていれば

            靴はびしょびしょ
            足も
            服も
            塩水だらけなはず。

            それに
            何度も
            何度も
            練習して

            何度も
            何度も
            撮り直して

            あの動画になってるんだろうな。


            だからこそ
            感動が生まれ

            何度も
            観たくなるんだろう。



            Hand in Handの
            歌詞の中で
            こんな歌詞があります。


            好きな人 
            好きなこと 
            好きな場所 

            めがけた 優しさが 

            変えるんだ 
            明日を。

            素敵な
            歌詞ですよね。


            僕も
            この歌の歌詞のように

            まだ知らない
            誰かの手を

            未来まで
            握ってるんだ


            何か
            気持ちが
            ふっきれたような気がします。


            みなさんも
            よかったら
            見てください。


            何か
            勇気づけられますよ。
            2016.02.25 Thursday

            ブラジル人 ミラクルビラ配り。

            0
              いろいろと
              考えてます。



              笑顔でいますけど。




              うーーん。


              難しいけど

              こういうときは
              難しい方を
              選択すべきなんだろうな。



              そんな風に
              みけんにしわを寄せてたら

              小六の娘が

              「なぁなあ お父さん。」

              と言ってくるので

              何かと思ったら

              これ言える?

              って言うので
              何か?と聞いてみたら。。。。

              「ブラジル人 ミラクルビラ配り」って言ってみて! とのこと。





              みなさんも
              言ってみてください。

              必ず
              最後が
              ミラクルビラくらび!ってなりますから(笑)

              それから
              ずっと
              練習をして

              お風呂に入ってる間も
              ずっと練習して

              途中
              奥さんに
              「うるさいよ!!」と本気で怒られ(笑)


              やっと
              言えるようになった!!と思った時


              ふと

              思ったんです。

              ブラジル人が配る
              ミラクルなビラってどんなんだろう??って。


              そもそも
              ミラクルビラ配りって 何?って話ですよ。(笑)


              そう思ったら
              自分が
              難しいと思ってた
              これからのあこうぱんのことが

              考える時点では
              難しいことなのかもしれないけれど


              実際に
              ちゃんと向き合ってみれば
              意外に
              やれるんじゃないかな。。って

              ちょっと
              思ったりしました。

              だって
              ずっと
              この道でやってきたんだもんね。

              今までも
              奥さんと乗り越えてきたんだから。

              娘のおかげで
              ちょっと
              気が楽になりました。



              そして

              お風呂をあがり


              意気揚々と
              娘の前に行き

              言えるようになったよ!!

              そう言って

              娘の前で
              大きな声で言いました。



              「ブラジル人 ミラクルビラくらび!!」



              。。。。。まだまだみたいです。



              でもね。

              悩みながらでも

              どうせなら
              楽しみながら 向き合っていこう。


              今までも
              こうやって
              奥さんとのりこえてきたんだから。


              さあて
              お布団に入ってからも
              練習しなくちゃ。

              ブラジル人 ミラクルビラくらび。
              ブラジル人 ミラクルビラくらび。
              ブラジル人 ミラクル。。。。。。。。。。

               
              2016.02.24 Wednesday

              僕が僕であるために。

              0
                言わずと知れた
                尾崎豊の曲です。


                今日ね。
                かなり
                ショックなことがあって。

                信頼って
                何なんでしょうね。

                まあ
                でも

                自分が勝手に
                行う行為が
                信頼というものであるなら

                それは
                それで間違ってなかったと思うしね。

                こういう
                ココロ折れそうな
                ことがあると

                ついつい
                ココロが乾いてしまいそうになるけれど


                尾崎が
                歌ってるように


                僕が
                僕であるために

                立ち続けなければならない。


                ほんと
                そう思います。

                がっくり
                きそうな所だけど

                そんなわけにはいかない。

                明日からも
                僕は
                僕であり続けます。

                あこうぱんを
                信頼してくれる人たちのために。
                2016.02.23 Tuesday

                笑おう。

                0
                  先日
                  取材を受けました。

                  その時に
                  聞かれたこと。

                  いろんなチャレンジをしようとする人に
                  どんなアドバイスをされますか?

                  ・・という質問。




                  ・・・・難しいですよね。

                  僕も聞きたいくらいですもん(笑)


                  その時は
                  ちゃんと答えなきゃ。

                  そう思って

                  なんでもチャレンジしたらいい。
                  もし 失敗したとしても
                  その失敗も
                  次のチャレンジの糧に出来るから。

                  そう答えたんだけど

                  なんか
                  しっくりこなくてね。




                  そのあとも
                  ずっと考えてました。


                  自分は
                  なんで
                  いろんなことに
                  チャレンジするんだろう?

                  って。

                  スタッフのため?
                  家族のため?
                  仕事のため?
                  お金のため?


                  。。。なん何だろう?

                  そう思ってたときに

                  聞いてた曲から
                  聞こえてきた
                  歌詞。



                  「次に笑うのはいつだ?」

                  BUMP OF CHIKENの
                  「大我慢大会」という歌。




                  そう。

                  笑いたいんだ。

                  だから
                  チャレンジするんだ。


                  おもしろ
                  おかしいことで笑うのではなく

                  人の失敗や
                  誰かの陰口で笑うのでもなく


                  自分が
                  自分の価値を見つけ 認めて

                  そこから
                  産まれるのが チャレンジなんだと思う。

                  自分で
                  自分の手をひっぱり

                  自分で
                  自分を元気にしていく

                  それこそが
                  チャレンジ。

                  そのための
                  チャレンジ。

                  だから
                  笑える。

                  心から
                  笑える。

                  だから
                  また
                  チャレンジするんだと思う。


                  僕的な
                  チャレンジの意味は
                  こんな感じかな。

                  今日も
                  明日も
                  笑っていたいから

                  チャレンジしていく。

                  笑おう。

                  そのための
                  涙や苦しみなら
                  我慢出来るし

                  失敗も乗り越えていけるはず。

                  他人の評価よりも
                  まずは
                  自分の評価。

                  それが
                  笑うということ。


                  そう
                  思ったら
                  定休日の朝

                  いてもたっても
                  いれなくなって

                  早速パンの試作(笑)



                  明日
                  楽しみにしててよ!

                  。。と起きてきた
                  奥さんに
                  笑顔で 言ってる自分に気がつく。

                  笑おうよ。

                  うん。
                  笑おう。
                  2016.02.22 Monday

                  肯定のための否定。

                  0
                    なんだか
                    難しいようなお題ですいません。。。

                    でも
                    昨日
                    FBで とある人の書き込みを見てたら

                    ???ってようなことがあって。

                    それは

                    都会で
                    夜中働くような生活はおかしい。と。

                    もっと自然に生きていくためには。。。的なことを書いてて

                    もっともなことを
                    書いてるんだけど

                    僕的には 少し??なんです。

                    確かに
                    僕も
                    東京に行くと

                    夜なのに
                    人だらけで

                    どうなってんの?って感じたけれど

                    そこには
                    そこでの世界があり

                    そこで生きていくための
                    自然がそこにはある。と思うんです。

                    それが
                    夜昼逆転の人生だったり
                    昼夜関係ない生き方だったり。

                    それを
                    不自然というのは
                    少し 傲慢かな。って。

                    都会での生活が不健全で
                    田舎での生活が健全で 

                    そういう図式を
                    肯定するための
                    都会の否定は
                    あまり よくないように思う。

                    逆も またしかりなんだけど。



                    そんな風に
                    カタチを作って
                    田舎暮らしを始めても

                    これからも
                    何かを肯定するために
                    今までの暮らしを否定していかなければいけなくなってしまう。

                    それも これも
                    自分が選択してきたことなのに。



                    どうしても
                    体に良いことが基準に
                    自然に。とか健全とか。

                    そんな風にジャンル分けされてしまうけれど

                    僕は

                    どんな場所にいても
                    何かを守ろうとする。

                    その行為こそが
                    自然だと思っています。

                    この行為を
                    誰も
                    否定することなんて出来ないし
                    してはいけないんだと思う。


                    僕も
                    ついつい
                    油断すると

                    何かを肯定するために
                    何かを否定してしまいそうになります。

                    気をつけなきゃ。
                    2016.02.21 Sunday

                    最高のスタッフ。

                    0
                      土日は
                      本当に
                      いろんなパンが
                      作りたいだけ
                      作れる。

                      そんな日になっていて
                      本当に
                      ありがたい。んです。

                      でも
                      疲れも
                      半端じゃなくってね。

                      確かに
                      あこうぱんのパンのほとんどは
                      僕が
                      イノチを吹き込んだもの。

                      でもね
                      それは
                      最初だけで

                      そのあとは
                      いろんなスタッフが
                      毎日
                      丁寧に
                      作り続けてくれてるんです。



                      仕込みをしてくれてる

                      一日の流れを把握してくれてる

                      焼ける状態のパンを
                      いいタイミングで焼いてくれてる

                      パンが乾燥しないように 包装してくれてる

                      お客さんの要望に合わせてパンをスライスしてくれてる

                      長蛇の列のレジにも
                      笑顔で接客してくれてる

                      250種類以上のパンを
                      丁寧に陳列してくれてる

                      いろんな仕上げを
                      段取りを考えながら 仕上げしてくれてる

                      どんどんと出てくる洗い物を
                      洗って干してくれてる

                      もっともっと
                      あるけれど

                      こんな仕事を
                      みんな
                      頑張ってくれてる。

                      しかも
                      今日出来る最高のパフォーマンスで。


                      夕方
                      一人で仕込みをしながら
                      改めて
                      うちのスタッフは最高だな。。。って思いました。

                      誰が欠けても困る。
                      必要な人たちばかり。

                      そんな最高なスタッフに囲まれてるのに

                      疲れたぁ・・・なんて
                      言ったらバチが当たりそう。


                      仕事が終わって
                      家に帰ると

                      昨日
                      僕が仕事で着てた服を
                      奥さんが洗ってくれててね。

                      改めて
                      今の自分が
                      いかに恵まれてるか?を感じました。


                      ということで
                      明日はね。

                      日ごろの感謝の気持ちを
                      カタチに代えようと思って

                      清水の舞台から飛び降りる気持ちで
                      あこうぱんのスタッフみんなを

                      フランス料理に連れていきます。

                      もちろん
                      いろんなワインも飲んでもらうつもり。


                      でね。
                      今日
                      うちのスタッフのふじこちゃんに

                      「明日は おれ ふじこちゃんの席の横に行くわ!」・・って言ったらね。

                      「えーーー! いやです。」と断られ


                      「じゃあ  みっちゃんの横に行くわ!」・・って
                       販売のみっちゃんに言ったらね。

                      「えーーー!あたし ふじこさんの横に座るんです」と言うので

                      「じゃあ じゃあ 二人の間に入れて」・・・って言ったらね。

                      「えーーー!!!」とダブルで断られました(涙)



                      えーーっと。
                      明日 誰か 僕の横に座ってください(笑)
                      大募集ちゅーです(←本気)
                       
                      2016.02.20 Saturday

                      ちょっと疑問。

                      0
                        昨日ね。

                        とある製菓学校から電話がありました。

                        一人の男子学生が
                        そちらで実習をしたいそうなんですけど
                        大丈夫でしょうか?

                        ・・・だって。

                        うーーーーん。

                        どうしようか?
                        そう思って
                        その先生とおぼしき女性の方に
                        尋ねました。

                        あなたは
                        僕らプロの現場で働いたことがありますか?と。

                        すると
                        その女性は
                        もちろん。と言わんばかり
                        「はい。」と答えたので

                        僕は正直に答えました。

                        そんな
                        働きたいという気持ちがあるんなら
                        なんで その学生本人が電話してこないの?。。って。

                        プロの現場は
                        想像以上に厳しく

                        製菓学校からプロの現場に
                        就職した子たちの現状は

                        就職して
                        一年以内に
                        そのお店をやめる確率が90%。というのが現状なんです。

                        100人いたら
                        たった一年後には10人に減ってるという
                        とんでもない現実なんです。

                        辞めていった
                        90人は もう僕らの世界には足を踏み入れないそうです。


                        そんな厳しい中に
                        送りだそうとしてる
                        先生自身が
                        そんなことで
                        いいの??

                        ・・・って思わず言ってしまってね(笑)



                        でもそうでしょ。

                        夢とか希望を持って
                        学校に入ってね。

                        実際の現場は
                        耐えられないような厳しさで

                        なんだよ。こんなんだったら
                        最初に教えてくれよ!!

                        ってなもんでしょ。


                        確かに
                        その女性は
                        そういう仕事だから

                        しょうがないのかもしれないけれど

                        でも
                        少しでも現場を知ってるんだったら

                        自分の力で
                        その現場に立とうとする意志を
                        育ててあげてほしいなぁ。

                        ただ単に
                        実習先を見つけ
                        就職先を見つけるのが
                        先生の仕事じゃないでしょ。

                        まあ
                        こんなこと
                        言ってもしょうがないのかもしれないけれど

                        僕らの世界の
                        未来の担い手を
                        育ててるということを
                        もっと意識してもらいたいなぁ。


                        来ないかな。
                        製菓学校での
                        臨時講師のお話。

                        まあ

                        ちょっと
                        製菓学校の在り方に
                        疑問を感じたので
                        ここで
                        愚痴っておきます(笑)

                         
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