2021.02.14 Sunday

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    2015.09.30 Wednesday

    階段は自分で作るもの。

    0
      あこうぱんで働いてもらってる
      学生アルバイトの女の子は100%地元の大学
      「関西福祉大学」の学生さんです。

      それで
      今年4年生になったのが
      うちでは 3人います。

      それぞれが
      それぞれの目標を持ち

      今 必死に就職活動してるみたいです。


      それで
      今日
      久しぶりにバイトに来た
      4年の女の子に聞いてみました。

      「就職活動 順調?」って。


      僕は
      自慢にもならないけれど
      26歳まで
      いい加減なことをしてきたので
      21歳で 自分の将来を決めようと必死の彼女たちに
      何も言う資格なんてないんだけれど

      いい加減なことをしてきた
      ド底辺を生きてきた人間として
      あれこれアドバイス出来ることはあるんです。


      そして
      彼女は こう答えました。

      なんだか
      自分の夢は 難しそうなんで
      その夢は あきらめて
      東京でアルバイトすることにしました。。。って。


      僕は耳を疑って
      もう一度聞きました。

      えっ?
      アルバイト??って。

      たかだか
      就職活動何カ月かしか
      してないのに 難しい?って??



      ん〜。
      でもまあ 彼女は そんな感じの女の子でした。

      よくよく考えれば
      就職ということを前にして
      急に変われるなんてこと ないもんね。



      僕は
      基本
      何でも 失敗してみたらいい。

      そう思ってる人なんで

      「そうか〜」と聞いておきました。


      たぶん
      彼女は
      彼女なりに考えたんだろうけど

      一番開けやすいドアを開けようとしてる。


      「とりあえず」という言葉が欲しくて。


      たぶん
      これから彼女は 
      山ほど 後悔し
      山ほど 自分を否定されることだろう。


      アルバイトがダメって言ってるんじゃないんです。

      本気で考えなかった ツケ というのは
      本気で自分が壊される危険もある。ということを
      これから
      彼女は 自分の身を持って体感することになる。

      これは
      その道を通って来た僕だから言えること。


      でも
      そこで 今度は 本気で考えればいい。

      とことん
      自分をキライになったら
      そこから
      自分を受け入れていけるようになる。

      そういう道もある。

      何年かかるか?わからないけれど。


      学生時代は
      親や先生 いろんな人たちが
      自分の登るべき階段を用意してきてくれてた。

      でも
      社会は違う。

      自分で階段を用意しなくちゃいけない。

      階段を上るのが怖くて
      ずっとそこに立ってるやつもいれば

      ある程度で
      満足して そこで座ってしまうやつもいる。


      一回しかないイノチだから

      自分の使いたいように使えばいい。


      でも
      自分が自分のことを誇れる生き方というのは

      たぶん
      ずっと階段を上り続けてるという生き方だと
      僕は思ってる。


      時には
      足踏みも必要だし
      座り込んだっていい。

      なんなら
      一度降りたっていい。


      それも
      階段を上り続けるには必要だと僕は思う。

      今回の
      彼女のケツダンが

      彼女自身を大きくしてくれる
      失敗という名の「階段を上るきっかけ」であることを願ってます。

      がんばれ。
      2015.09.29 Tuesday

      すごい!!!!!

      0
        今日のお休みは
        夕方までに
        仕事を終わらせ

        奥さんと映画観賞。

        この流れが僕の一番の癒しでもあります。

        で。
        今回選んだのが

        「セッション」

        あまりにも有名すぎて
        今更説明もないんだろうけど

        すごい。
        凄すぎる。

        たぶん
        僕はDVDを買う。(←奥さんの許可はもらってないけれど)

        2時間もない映画で
        登場人物も極端に少なく
        場面もそんなにないのに

        すごい。

        もう言葉にならない。

        ここまで表現出来て
        ここまで見せることが出来るんだ。

        映画が終わった瞬間
        鳥肌がブワッって。

        突き抜けています。
        この映画。

        アカデミー賞うんぬんの話ではなく
        内容が本当にすごい。

        ぜひ見てください。
        絶対 損はしません。

        あー。
        明日返却だけれど
        明日時間作って もう一度見たい。

        とにかくすごい。です。

        夕方
        息子とバスケの約束してたのに
        それをすっぽかしてしまうほど すごい(笑)


        ・・・・ドラム習おうかな。。(笑)
         
        2015.09.28 Monday

        お休みというのは。

        0
          今日は
          先週が第三月曜日
          祭日のためにお店を開けていたので

          今日はその代休を頂いています。

          こんなことしてたら
          お客さんが第四月曜日来てくれなくなるような
          心配もしてますが

          毎月
          一度は うちのスタッフに連休をあげたいので
          ここは 浸透してもらうことを願って
          お休みにしてます。


          でね。

          僕の姿勢として
          僕らオーナーは お休みに日でも働く。

          休みの日でも
          オーナーだけ働くのはどうなんだろう?

          そう思われる方もいるでしょう。

          でも
          僕らは 働きます。


          うちで働いてくれる人たちが
          よりよく働ける場所として
          働いてもらえるように。


          そして
          僕は
          自分が
          休みの日も働くことを
          うちのスタッフの前でも言うようにしています。

          よく聞く美談なら

          休みの日に働く姿を隠し
          スタッフたちに気づかれないようにして
          どこかで 気づいたスタッフたちが
          自分たちのために 頑張ってくれてるんだ。。。的な話が
          よくありますが

          僕は違う。




          もしかしたら
          うちで働いてくれてる子たちが
          独立し
          人を雇ってお店を経営するとしたら
          お休みなんて 無くなるんだということを伝える意味と

          休みの日でも
          僕らは働いてる。

          そうしてできたお休みを
          ちゃんと理解して過ごしてほしい。

          中には 休み明けに
          休みに無理して具合悪くなって出勤する人もいるけれど
          こんなのは 言語道断。




          良いお話でまとめるのなら

          お休みは 自分で作り出すもの。

          だから お休みの日くらい
          好きに過ごすのがいい。。的な話になるんだろうけど

          僕は違う。



          お休みは
          誰かの犠牲の上に成り立ってるもの。

          一番は
          お客さん。
          そして
          二番は
          休みの日も仕事をするオーナー。





          そんな仕事場でねぇ

          お前たちが休みの日も
          僕らオーナーは 働いてるんだ。。。って話 聞きたくない!

          そう思うかもしれないけれど


          なんで聞きたくないか?
          そこのところを自分の胸に手をあてて聞いてみるといい。


          いい人づらして
          善人ブってるのが オーナーではなく

          いろんなことを考え
          いろんなことを守り
          いろんなことを伝えるのが 僕らオーナーだと思う。


          スタッフが 日々 頑張ってくれるのが 当たり前じゃないように

          スタッフが ちゃんと休めるのも 当たり前なんじゃない。


          さあて
          お風呂掃除とトイレ掃除が済んだので
          これから奥さんとお店のディスプレーの買い出しに行き

          夕方からお仕事して
          夜は満月バーでパンを売ってきます。


          ちょっと
          昨日
          気になることがあったので
          僕の考えを書かせてもらいました。。。
           

           
          2015.09.27 Sunday

          帰ったつもり。

          0
            今月23日から解禁した
            北海道十勝産小麦ヌーボー。

            ここの会社は
            うちの奥さんの実家から車で5分くらいの
            工業地帯にあります。

            …工業地帯って言っても
            泉佐野のような感じではなく

            国道沿いから少し入って
            ポツンポツンと大きな工業がある感じ。

            近くには
            明治乳業が最近作った十勝工場もあります。

            ちなみに
            周りは畑ばっかり。

            その会社が収穫したばかりの小麦を
            エイジングしないで、すぐに製粉して
            出来立ての小麦を食べてもらおう!と
            去年から始まって、今年が2年目。

            この小麦粉は賛否両論で
            僕の尊敬する
            Nシェフは否定派
            Iシェフは肯定派です。

            …で僕はというと
            もちろん肯定派。

            だって、僕の大好きな人たちが住む十勝を
            応援したいじゃないですか!

            だから
            うちでは
            6種類の小麦粉を仕入れています。

            それで去年は
            あれこれ試行錯誤で終わってしまったんですけど
            今年は違う。

            それぞれの小麦粉の良いところを活かした
            パンが作りたいと考えています。

            成分値からだけでなく
            自分の五感を働かせ
            組み合わせるパーセンテージを考えて
            作った試作が、今日で2回目。


            でね。
            どうしてもうちの奥さんが喜ぶような
            パンに仕上げたいんです。

            …というのも
            今年はあれこれあって
            奥さんを実家に帰せてないんです( ̄▽ ̄;)

            仕事と家族のあれこれだから
            しょうがない!…って言えばそれまでなんだけれど
            一年に一度は必ず帰す?って決めてたので
            ホント奥さんと北海道のお父さんお母さんに
            申し訳ない気持ちでいっぱいです。

            だから、今僕にしか出来ないことを
            しようと思っています。

            それが
            奥さんの実家の小麦で作った
            渾身のパンを食べてもらう。ということ。

            試作2回目のパンを
            先ほど食べてもらったら
            だいぶ良いとほめてもらったので
            あともう少し(のはず)

            ちゃんと完成させて
            このパンで、十勝に帰ったつもりに
            なってもらおう。

            もちろん
            お店にも並べるつもり。


            さあて
            来年は、奥さんと結婚して20年目です。

            その時は、しっかりと実家に帰そうって思っています(予定ですけどね)

            2015.09.26 Saturday

            FREE。

            0
              最初に言っておきますよ。

              今日のネタは
              いい旦那をアピールするネタではありませんからね。



              ・・と最初に注意を促しつつ。

              最近


              僕の方が
              仕事が早く終わると

              僕が
              お風呂掃除をするようにしています。
              (お休みの日は お風呂とトイレ掃除担当なんです)

              まあ
              それ以外
              全部奥さんがしてくれてるので

              いい旦那アピールにもなりませんけどね(笑)


              そこで
              いつも問題なのが

              お風呂掃除の靴。

              奥さんにはぴったりなのかもしれないけれど

              僕は 足が入りきらず かかとが丸だしです。


              ・・でサイズを見ると
              「FREE」

              出た!!
              出たよ!!

              「そこまで面倒見切れないんですけど。。。」という意味の「FREE」


              ちなみに
              僕の頭は 通常の人間より でかくて

              ・・ってか でかすぎて
              普通に売ってる帽子は 確実に入りません(涙)

              あっ!これ カッコイイな♪

              そう思った帽子のサイズは たいてい「FREE」

              そのたびに
              いつも僕は
              「自由」について 考えさせられます。

              自由って一体何だ=??って。


              そう尾崎豊の唄のように。



              ええーーっと。
              話が逸れてしまいましたけど(笑)

              つまり
              僕が言いたいのは
              この「FREE」という表示を変えてほしいと思ってる!!って話です。 

              素直に書いたらどうですか??
              「大きい人は使えません」って。

              そうすると
              諦めがつくってもんです。

              ヘタに
              希望を持たせるかのように
              「FREE」なんて書いてるから

              ダメだとわかってても
              試着してしまうんです。

              わかりますか?
              試着した後の
              ガッカリ感。。。

              そして
              「やっぱり」という
              どこか半笑いの奥さんのセリフ(涙)


              またまた
              話が逸れてしまいましたけど(笑)

              つまり
              僕が言いたいのは

              お風呂掃除用の靴も
              普通の靴並みに
              いろんなサイズを出したらいいのに。

              ついでに
              いろんな色もあってバリエーションがつけれたら

              歯ブラシのように

              黒は お父さん用
              青は お母さん用
              白は 子供用・・・みたいに可愛く並べられるのに。


              えっ?
              普通の靴で洗えばいい??

              そっ
              それは 面白くないでしょ!!

              あのぺらっぺらの
              足首のところが
              クルンってなってて
              水が入りませんよ!!という構造ながらも
              平気で ダバダバ水が入ってくる という あの感じがいいんじゃないですか!!



              そんな妄想しながら
              掃除を済ませ
              お風呂靴を脱ぐと
              靴の中には
              たっぷりの水。

              お風呂の外を見ると
              痛恨にも
              バスマットを敷き忘れてる!!

              「もう!!お風呂の出口がびちゃびちゃじゃないの!!」って
              怒られないように

              お風呂靴の中の水をしっかり出して
              小脇に抱え

              つま先立ちで足早に
              タオルを取りに 走る45歳。


              うーーん。
              いいね(笑)


              こんなバカなこと言ってないで
              早く寝よう!!

              そして
              明日はちゃんとバスマット敷いてから
              FREEのお風呂靴を履くことにしよう。


               
              2015.09.25 Friday

              生きよう。

              0
                今日
                早朝パートの女性と

                人間いつ死ぬかわからないんだから
                毎日 頑張んなきゃね。

                そんな話をした。

                すると
                彼女は

                エンディングノートを早く買って
                あれこれ書いておかないと。

                そう言った。

                よくよく聞くと

                生きてる間に
                あれこれ書いて

                自分が死んだあと
                身内の人が読むノートだそう。


                そのノートがめちゃくちゃ売れてるとか。



                んー。
                どうなんでしょうね。

                まあ
                いろんな価値観があるから
                いろんな人がいて
                それはそれでいいんだろうけど

                僕は 要らないな。


                そんなノートに書く時間があるなら
                大切な人にそのノートに書くことを伝えようよ。

                そして
                人の感情なんて
                月日が変われば変わるもの。

                確かに
                そのノートを読んで
                故人をしのぶのかもしれないけれど

                ちょっと
                僕には下品なような気がして。

                僕なら
                そんなノートを頼りにせず
                思いだせることだけ
                思いだしてほしい。

                それが
                その人との想い出なんだから。


                僕が
                僕の感情で書いたものは
                僕の感情でしかありません。

                でも
                僕と日々過ごす人たちは
                僕を客観的にしか捉える事が出来ないから

                その人の中で出来上がった僕が
                その人にとっての僕。

                それを
                死んでから
                僕の主観的感情を読んでもらって

                どうしたいんだろう?って思ってしまう。

                亡くなった人の想いはひとつ。
                残った人たちの幸せ。

                そこに
                亡くなった自分は
                あの時こうだった。とか
                この時こうだった。とか 要る?




                そういったことを
                その彼女に言うと

                いや
                残った人が後悔しないように。
                必要なんですよ。



                そう言ってたけど

                後悔しないために
                日々 頑張ってるんじゃないの?

                この生活には必ず
                終わりがある。

                そう思うから
                その生活を大切にするんじゃないのかな。


                もし
                後悔したのなら
                後悔すればいい。

                それも
                含めての故人と自分との思い出。

                僕はそう信じています。

                そのノートを
                読んで
                安心してもらって

                残った人たちは 本当に幸せになれるんだろうか?


                そんなことを
                考えながら
                今日は一日 仕事してました。


                人は必ず 死ぬ。

                これは 誰もが同じ。

                僕も死ぬし
                あなたも死ぬ。

                僕の大切な人たちも死にます。


                だから
                僕は
                大切に出来ると思うし

                日々頑張れるんだと思っています。


                さあて
                カラダは疲れ切ってるけれど

                明日僕は 死ぬと思って
                明日を大切に生きようと思います。


                 
                2015.09.24 Thursday

                ソフトカツゲン

                0
                  昨日
                  冷蔵庫で見つけた。


                  これは(@ ̄□ ̄@;)!!

                  そう
                  僕が北海道に住んでる時
                  愛飲していた飲み物。
                  「ソフトカツゲン」

                  これは、通常北海道でしか売っていません。

                  まあ、その事に気付いたのも
                  こっちに戻って来てからですけどね。

                  僕はいつでもそう。

                  無くしてから気付く。

                  でも
                  無くすから
                  分かる価値というのもある。

                  だから
                  無くすことも必要なんだとも思う。


                  えっ?
                  見つけてから
                  どうしたか?…って?

                  もちろん
                  がぶ飲みして
                  一気に半分くらい飲み干して

                  奥さんに
                  怒られた( ̄▽ ̄;)…っていうおまけつき(笑)
                  2015.09.23 Wednesday

                  気持ち。

                  0
                    今日
                    。。ってか
                    先ほど

                    あまりにも
                    いい加減なことばかりをする
                    中学二年の息子を叱った。


                    僕も
                    中学二年の頃は
                    自分のことだけしか考えず
                    周りは
                    自分のためにあるもの。。という認識程度で

                    都合が悪くなれば
                    ウソをつき
                    自己主張のみの毎日。

                    そんな日々だった。


                    「みんなそんなもんだよ」

                    そう言ってしまえば
                    それまでのことなのかもしれない。


                    でも
                    その言葉に何の意味があるんだろう?

                    僕と
                    彼を産んでくれた奥さんが
                    息子の一番のファン。

                    だから
                    苦言も言わないとね。


                    何から変えるか?

                    それは
                    至ってカンタン。

                    どんなことにも
                    「ありがとう」という気持ちを持つこと。

                    そして
                    その気持ちを言葉にすること。


                    いい加減な
                    自分勝手な道のその先は 行き止まりなんだよ。

                    勇気を出して
                    もう一度
                    スタート地点に戻ってみる。

                    その気持ちも大事。

                    大丈夫。

                    まだ君が学生のうちは
                    僕らが
                    ナビをするから。

                    君が
                    大人になって
                    自分で
                    行き先と道を決める時が来た時

                    いろんな
                    失敗が君を大きくしてくれる。

                    そして
                    何度でも
                    スタート地点に戻ればいい。

                    なんなら
                    そこをスタート地点にしてもいいんじゃない。


                    ありがとう。

                    その気持ちが
                    あれば

                    その道は
                    必ず
                    君を

                    君の居場所に導いてくれる。


                    お金や
                    成績は どうだっていい。

                    その気持ちさえ
                    持っていれば

                    君は
                    自分の人生を楽しめるから。



                    がんばれ。
                    応援してるよ。


                     
                    2015.09.22 Tuesday

                    自分で見つけて楽しむ。

                    0
                      今 東京から帰って来ました。
                      そして、3時間後から
                      明日の仕事が始まります。

                      9月は、何があっても
                      毎日ブログを書くと決めたけど
                      毎日書くのは、大変です( ̄▽ ̄;)

                      でね。
                      今回無理してでも
                      東京に行った理由は
                      僕の息子に
                      体感させてあげたかったんです。

                      楽しむということは
                      誰かが持って来てくれるものではなく

                      自分で見つけて
                      自分が行動するものなんだ。…ってこと。

                      そのためには
                      どんな大変なことも
                      受け入れ
                      自分の気持ちを
                      前向きに向かせる。

                      そんなことを
                      親父として
                      男として
                      伝えたかったんです。

                      この続きは
                      また明日です。

                      それじゃ大急ぎで寝ます。

                      2015.09.21 Monday

                      東京です。

                      0
                        今日は朝0時起床して仕事。
                        14時まで仕事して
                        そのまま車を岡山空港まで走らせ
                        …で今 東京です。

                        …で今22時30分
                        もう眠くてしょうがない

                        取り敢えず寝ます(-.-)Zzz・・・・
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