失敗。。。
ぜんぜん ダメダメでした。。。
でも ダメなことがわかりました。
一歩前進です。
コンセプトさえ ぶれなければ
必ず いいものが 出来ると思って
明日も 頑張ります。
でも 悔しいね〜。
悩むんなら 思いっきり。
もうどうってことないですが
悩み疲れてしんどいです。。。
何をそんなに悩んでるのか?って?
そりゃもう 新しいアコウバーガーですよ〜。
もうちょっとのところまで来てる・・・はず・・・です。
最後の何かを求めて
今日はお昼の仕事が終わってから
茅野和助さんのお墓のある
花岳寺さんへ。
このブログ お墓率高いです(笑)
http://akopan.jugem.jp/?day=20120203
http://akopan.jugem.jp/?day=20120205
↑去年の苦悩ぶりがよくわかります。
お墓の前で 今日は1時間以上 座って
和助さんといろんな話をしてきました。
まだ 詳しいことは 書けませんが
これで!
と決まったはずなのに
今 夜の仕込みをしてる時に
もっとこうなら・・どうだろう?
これの方が・・・
という想いが 湧いてきて
なんだか 一から出直しのような気もしてますが(笑)
まあ 明日 思ったまんま 作ってみます。
作ってる時に 必ず
今日 1時間以上 和助さんと会話したことが
活きてくると信じてるんで。
悩んで寝れないことはないんですが
たぶん 夢の中でも考えてるんだろうな〜(笑)
今日が最後。
この10年 出張して行ってきたパン教室。
今日で最後。
去年から ずっとそう思い続けてきた日だったけど
参加してくれた方々には 一切そういうことは言わず
最後まで 楽しみながら出来ました。
僕が ずっとこの10年してきたことは
パン作りを プロから聞ける といったことや
その場だけの イベントとしての
パン教室ではなく
普段の生活で パンをどう食卓で使うか
どうやって食べたら おいしく楽しく食べれるか?
そのことのみに 専心してきました。
今日もそう。
最後だから と気負わず
今までと同じテンションで
最初から最後まで やらせていただきました。
今まで 赤穂市だけではなく
岡山だったり
お隣の相生だったり
いろんなところで
いろんな方々にお世話になりました。
それらのことも 今日で一応ピリオドをうつことにします。
これからは 自分のお店で。
パン作りの本当に好きな方々と
一緒に楽しい時間が過ごせるよう
努力していきます。
。。とはいうものの
うちの人手が足りず
なかなか 僕が思うように動き回れません。
あこうぱんでのパン教室
いつになるかわかりませんが
気長にお待ちくださいね。
最後のパン教室は
赤穂みかんを使ったパン料理の提案でした。
参加してくれた方々は
30代から80代まで と幅広く
みなさん ほんと勉強熱心な方々ばかりでした。
参加してくれたみなさん 本当にありがとうございました。
そして 今まで 僕の出張パン教室に参加してくださったみなさん
本当にありがとうございました!!!!!
夢を見ました。
昨日は普段の仕事が終わってから
夜のお仕事もありました。
そう 昨日は 満月。
満月バーの日でした。
疲れきって帰って
眠ったんですが
疲れきってるのに
夢の中で
新しいアコウバーガーのことを
誰かと話してるんです。
その時の話が
すごくおもしろくて
今までにない
アコウバーガーになりそうなんです。
今日 包装紙のことで
赤穂孔版さんとお話させてもらい
毎回 急なお願いなのに
快く引き受けてくれて
なんとか 義士の命日には間に合いそうです。
明日は 定休日だけど
地元でパン教室の依頼があり
それが終わったら
味と見た目の調整をしていきます。
それにしても
昨日まで
そんなこと思いつきもしなかったのに
夢の中で 思いついてしまうなんて
夢の中も捨てたもんじゃないですね〜(笑)
それにしても
夢の中で
誰と話ししてたんやろ?・・・
階段から落ちてわかったこと。
一番忙しい日です。
そんな中 バタバタと仕事をしてて
でも ドンドン仕事は遅れていき
とりあえず
一緒に働いてくれてる清水には
怪我をさせたくないので
ゆっくりいこうぜ〜♪
とのんびり感を出しつつ
ひとり慌ててました。
忙しい時に限って
物が必要となるんですよね。
今日は 食パンの型が足りず
慌てて 屋上の倉庫に
大きな食型を取りに行きました。
そこでです。
階段を踏み外し
上から下まで
落っこちた挙句
持ってた食型が
頭の上に落ちてきて
もしかしたら ちょっと気を失ってたかも。
気付くと
うちの奥さんが
あわてて 来てくれてて。
心配なので
病院に行きなさい と言われたんですが
僕が抜けたら
今日のパンは全部ダメになってしまうので
イヤ 頑張る!と頑張りました。
その後も 指を切るわ 挟むわ で てんてこ舞いの一日でしたが
階段から落っこちてわかったことがあります。
僕には まだやらなくてはいけないことがある。ってこと。
昨日 アコウバーガーのモチーフの和助さんの息子さんが
6歳で亡くなってたことを嘆いてたけど
それも 彼の天命。
数の大小ではなく
やるべきことを 成し遂げたんだと思う。
かわいそうだとか
ツライとかで 片付く 感情ではなく
天命を全うしたんだ。
そう思えたんです。
だから 僕が 今日 階段から落ちても
今も こうして ここにいるのは
これも 天命なんだよ。
と 奥さんに言うと
体を休めず
疲れてるから
怪我をしてるんだよ! と
今日の午後の予定をキャンセルして
休ませてもらいました。
昼寝してそのまま・・・なんてないよな〜と思ったのもつかの間
思いっきり 昼寝させてもらいました。
体中 痛くて
頭のたんこぶは ぼっこり 腫れあがってるけど
明日も パンが作れそうです。
階段から落っこちて
ちょっと物の見方が 変わりました。
そう考えると
落っこちたことは いいことだったのかもしれませんね(笑)
Pathétique
夜の9時を回ってたので
あわてて ブログを書いたんですが
間違えて アップロードの時に消してしまい
時間も10時を過ぎ
3時間は寝たいなぁ・・という甘い囁きがあり
コンチクショ―!と言って寝ました(笑)
だから 昨日のブログは書けてませんが
かなり 濃い内容だったので
アップしないで正解かも。。とも思ってます(←負け惜しみ)
そうそう 今日のネタですな。
毎年の恒例なんですが
新しいアコウバーガーで悩み悩まされ悩みぬいております。。。。
今年のモチーフの
茅野和助さん
選んだ理由は
彼は岡山の津山出身なのに
討ち入りにあたって
奥さんと一人息子を
津山に行かせず
この赤穂の地においておいた。。。というエピソードから
彼を選びました。
自分の生まれ育った町ではなく
就職した先の この赤穂で
4年ほどしか生活していないにもかかわらず
この赤穂を信頼して 妻子を置いて
討ち入りに出かける
その日に もし 僕が行けたとしたなら
・・という設定で 今年は考えようと思ってました。
そこで その想いの詰まった
彼の遺書を見に津山まで行って
見れなかった。。というお話は この前しましたが
先日 彼と 彼の息子のお墓が
赤穂にある。。と聞いて
そのお寺に出かけて行きました。
なぜ 彼とその息子のお墓があるのかな・・って疑問を感じながらも
行けばわかるな・・と思ってました。
彼が討ち入りした時は息子は4歳
たぶん その息子が大きくなり
自分の父親のお墓を建てて
自分もそこに入ったのかな・。・。くらいに考えてました。
お寺に着くと
すぐ 入ったところに そのお墓はありました。
字が読みづらく
せっかくなので
ご住職さんを 呼んで
お話を聞かせてもらって
僕は 言葉を失いました。
まずは 和助さんのお墓は ここにはない とのこと。
この看板に隠れるくらいの小さなお墓が
和助さんの一人息子のお墓だそうです。
字を読んでもらうと
この子は お父さんが討ち入りした後
わずか2年後に この世を去っています。
勉強不足とはいえ
僕は この子は大きくなってるものだとばかり思ってたので
すごくショックで
恥ずかしながら お墓の前で泣いてしまいました。
安易な気持ちで 彼を選んだんですが
義士に食べたもらいたいバーガーと銘打ってる
このアコウバーガーを
未来を知ってる僕が
どんな顔で
どんなものを
和助さんが
家族を
赤穂において
出かけるその日に
持っていけばいいんだろう・・・
頭が真っ白になって
「何も出来ひんやん・・・・」
そう思ってしまったんです。
それから 3日
ずっと考えてました。
父親の立場から言うと
はっきり言って
これは 義士を称える英雄譚ではありません。
討ち入りに行ったことで
稼ぎ手を失って
家庭が貧困になり
息子が病気になっても
病院にかかるお金が無くて
亡くなったのも知れませんね。。。と
そのお寺のご住職さんは
話をしめくくってました。
討ち入りに彼が行かなければ
いろいろ罵倒されることもあっただろうけど
家族みんなで暮らせたんじゃないんだろうか・・
そんな想いばかりが
頭をめぐります。
何かの救いになるかも・・と
この3日間 悩みながら
ずっと
チャイコフスキーの交響曲第六番「悲槍」を聞いています。
正確には
Symphpny NO6 Pathétique
Pathétiqueは
フランス語ですが
日本語に訳すと
「悲槍」 悲しくも痛ましい
「悲壮」 悲しくも勇ましい
両方の意味をもつらしく
和助さんを考えるにあたって
しっくりするような気がしてます。
http://www.youtube.com/watch?v=wHAfvUFtCIY
もう少し 考えてみます。
パン屋にしか出来ない
パン屋だから出来る事を。
西播磨フードセレクション2012
この企画に応募したのが
去年の7月だったので
もう半年以上になりますが
やっと結果発表です!!
な。。。なんと!!
西播磨フードセレクション2012
あこうぱんの みんなのデザートあこうプリン
「金賞」
頂きました。
このことは
去年の12月の頭にはわかってたんですが
非常に強力な 緘口令をひかれてまして
今日 ネット上に これがのってましたので
http://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20130121_04.pdf
出してもいいんだと判断して 書いてます。
最終審査では
102社応募の中
11社が 残り
その中で7社が表彰される と聞いてました。
どうしても このプリンは 賞が欲しくて
プレゼンもがんばりました。
審査員の方々に食べていただいた時に印象に残ってるのが
ラジュネス代官山の小久江シェフが
「これは うまいね。バランスがすごくいい。」
そう褒めてくれたことです。
来来週の火曜日 2月5日に表彰式があり
たぶんそこで 公の発表となると思います。
残念ながら グランプリは逃しましたが
ここで 獲ってしまったら
僕は天狗になってしまうので(笑)
金賞が すごく嬉しいです。
公に発表されると
たぶん このプリン 品薄になると思いますので
今のうちに 買って食べてみてください。
僕も 大好きな味です。
最後になりましたが
毎日 おいしい生乳をわけてくれる 丸尾さん。
このプリンを開発するにあたって
何個も何回も試食につきあってくれた momozoさん。
エントリー用に 写真を何度も撮り直してくれた 青木君。
そして 僕を支えてくれる あこうぱんのスタッフたち。
ほんとに ありがとう。
これからも よろしくです。
津山に行ったんだけど。。。。
今年のモチーフは 茅野和助さん。
あれこれ調べていくうち
和助さんの遺書が
岡山県 津山市の洋学博物館に あることを知り
http://www.ako-minpo.jp/news/5892.html
定休日の今日
休みの時の仕事を
朝3時から起きて終わらせ
朝8時に赤穂を出発し
いざ 津山へ。
ネットで見れば
いろいろ出てるんだけど
その人が 書き上げた
遺書というのは
実際に目の前にした方が
インスパイアされるものが違うんだ〜!!
としぶる 奥さんを連れて行きました。
2時間かけて 津山に到着し
笑顔で 博物館の方に
「播州赤穂から来ました〜和助さんの遺書は どこに展示されてますか?」と聞くと・・
無情な答えが帰ってきました。。
「それは 去年までの展示になります。」
えーーーーーーーっ!!
そ・・・そんなぁ・・・
ふと横を見ると
怒りの炎を両目に宿した奥さんが・・・・!
めちゃくちゃ きれいなところでした。
結局見れなかったけど
でも でも
いろんなことを感じることが出来ました。
和助さんは 津山出身で
お父さんが 政権争いから 職を失い
その関係で 彼は 地元ではなく
この赤穂の浅野家に士官します。
その彼の地元は 蘭学が盛んで
勉学にも かなり力をいれていたことと思います。
実際 彼は 俳句もかなりの腕前だったそうです。
赤穂 ー津山の距離を体感できたのも収穫の一つだったし、
津山 =ホルモンうどん 以外のことも 体感出来ました。
明日は 時間を作って
彼と彼の息子のお墓のある福泉寺に行ってみようと思います。
(これは 赤穂にあります。)
彼らの命日に出せるように
5代目アコウバーガー
もう少し 考えてみようと思ってます。
テーマ曲は もう決まってるんですが
まだナイショ(笑)
もしタイムマシンがあったら
この義士に食べてほしい!
そいういう想いで毎年作る アコウバーガー。
おいしいのが出来ることを期待しててください。
ゼリー
人生で 自分では買わないだろうベスト4を決めている。
(食べれないわけではないけれど 好きではない食感なんです。)
一位 ナタデココ
二位 グミ
三位 飴 (関西では 「あめちゃん」と言う)
四位 ゼリー
このことは うちのスタッフさんも
もちろん 家族もよく知ってること。
そんな中
学校から帰って来た
うちの上の兄貴のおやつが 今日は 「ゼリー」。
何も 構えないで 本を読んでた時
おやつを食べてる息子が
「お父さん 半分あげるわ」と言った。。。と思う。
何も 考えず
スプーンにすくって そのゼリーを食べた瞬間。
感動で 手が震えた。
大げさではなく 本当に感動した。
「う・・・うまいやん!!!」
「ゼリーって うまいやーーーん!!」
ミュージカル調に 絶叫してしまった(笑)
みなさん!
ゼリーはおいしいですよっ!!
知ってると思うけど 言わずにはいれないくらい 感動しました。
プルンとしてて トロっとしてて
ツルンと 喉を通って。。。
あまりに感動したので
先ほど またゼリーを買ってきました。
かっこよく
フランス語で ジュレ という言い方もあるけど
やっぱり こいつらは ゼリーという言葉が似合う。
今日は 夕飯のデザートに ゼリーを食べるんだ〜♪
構えず行こう。
何事も。
明日から ベスト4改め ベスト3になってしまうけど
この3つも
構えずにいれば
いつか 好きになる日が来るのかもな。
Amazing grace
赤穂の食材を出来るだけ使った
僕の考える
おもしろいパンの食べ方
そして ワインとの相性の提案。
そう思ってたのが
あっと言う間に 無くなり
申し訳なかったような
うれしいような。
今年初の イベントは
青木酒店さんで
ワインの日に合わせた
パンの実演販売。
普段は
奥でパンを作って
ときどき 店に出た際
お客さんと接するくらいだけど
こういうときは
ずっと お客さんと接することが出来て
改めて
僕は こうやってお客さんと接するのが
好きなんだなぁ。って思う。
大阪からや岡山から
もちろん 赤穂からの
見慣れた顔だったり
いろんな方々が
来てくださり
つくづく
青木君の
普段の 真面目な仕事ぶりに感心した。
ジャンルは違えど
同じ 商売人として
頑張ってるのを見るのは
ほんと刺激になって
自分もガンバロウ!って思える。
今度は
あこうぱんの新店舗で
青木君を呼んで
ワイン会をしよう。
僕の好きな 綾戸智恵さんをかけながら。
曲は amzing grace
讃美歌だけど
この主の部分が
僕には
この「赤穂の街」と「大切な友人」に思えて仕方ない。
Amazing grace how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.
アメージング・グレース
何と美しい響きであろうか
私のような者までも救ってくださる
道を踏み外しさまよっていた私を
神は救い上げてくださり
今まで見えなかった神の恵みを
今は見出すことができる
http://www.youtube.com/watch?v=xm5enzDiZSU
青木君 今日は 呼んでくれてありがとう。
これからも いっしょに がんばろう。
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