2019.12.05 Thursday

悔しさを糧に。

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    今年から

    自分の意志で始めた

     

    姫路に拠点を持つ

    スーパーさんとのコラボ。

     

    先日

    今年最後のイベントで

    事件は起きました。

     

    毎月

    そこがパンの撮影をしてくれて

    チラシを作り

     

    事前に配布して

    集客できるようにしてもらってました。

     

    その月も

    指定された期日に間に合うように

    新作をひねり出し

    パンを作って

    お渡ししてました。

     

     

    そして

    イベント前日

     

    僕は単身

    そのスーパーの厨房に入り

    翌日のイベントの準備をし

     

    やっと終えて

    自宅に帰ろうとした車中で

    電話が鳴りました。

     

    相手は

    そのスーパーの部長さんからで

     

    実は

    作ったチラシを配り忘れて

     

    明日のイベントは

    お客さんがいつも通り来てくれそうもないので

     

    今からでも

    生産を減らせるものは減らしてほしい。

     

    とのことでした。

     

    ありえない。

    そう思いました。

     

    先ほどまで

    そのスーパーで働いてて

     

    そのスーパーの現場の人たちや

    店長さんは

     

    僕がそこで

    働いてるのを知ってる。

     

    でも

    そんな配り忘れてる。なんて

    一言も言わない。

     

     

    そして

    前日に いきなり減らす。なんて

    ありえない。

     

    この日のために

    あこうぱんのスタッフが

    いろいろ用意してくれたものもあるし

     

    この日のために

    休日出勤してくれた子もいる。

     

    言われた瞬間

     

    いろんなことが頭をめぐり

    正直 腹が立ちました。

     

    昔の自分なら

    じゃあ やめましょう。

     

    そう言って

    断ってました。

     

    でも

    ムカッとなった時

     

    ふと

    あこうぱんのスタッフに

    僕が言った言葉が

    アタマをよぎりました。

     

    「悔しさを糧にしようよ。」って。

     

    辞める。

    やらない。が一番簡単。

     

    でも

    その悔しささえも

    味方につけて

     

    そこを乗り越えようとする意志は

    必ず自分を成長させてくれる。

     

    相手に

    自分の主義主張を伝え

    理解してもらう。

     

    相手の非を揚げ

    その非を認めさせる。

     

    これって

    どこか 心地いいように感じるけれど

     

    実は

    自分は1ミリも成長してない。

     

     

    そう思ったら

     

    相手の部長さんに

     

    「どうぞお気になさらず。」

     

    そう言える自分がいました。

     

    正直

    いろんなことを言いたい。

     

    そんな相手とは

    付き合わないほうがいい。

     

    そうも思う。

     

    でも

    そんな中でも

    パンを買いに来てくれる人に

     

    僕はパンが作りたい。

     

    それでいいんじゃないか。

     

    悔しさを糧にしたら

    そう思えたんです。

     

    そう考えたら

    こんなきっかけを作ってくれた

    そのスーパーにさえも

    感謝なんです。

     

    これからも

    こんな自分でいよう。

     

    そうすれば

    自分の未来は もっと明るくなる。

    2019.12.04 Wednesday

    どうもありがとう。

    0

      休みの日も働いて 働いて。

       

      その中で

      いっぱい気付きをもらい

       

      日々

      僕の家族。

      あこうぱんで働いてくれる子たちや

      あこうぱんにパンを買いに来てくれるお客さん

       

      あこうぱんに携わってくれる人たちのために。と

       

      ずっと気を張って頑張ってた。

       

      そんな日々を

      9月ごろから無休で頑張っていました。

       

      そして

      定休日の月曜日の朝

       

      一通のメールが届いた。

       

      その日は

       

      午前中 赤穂の企業さんから依頼されたパン教室の打ち合わせ

      午後から 夜のイベントの仕込み

       

      翌日は

      その企業さんでパン教室。と

       

      やること満載だった。

       

      突然来た

      メールには

       

      僕が 本当にお世話になった方の訃報が書かれていた。

       

      そこから

      何も手に着かなくなってしまった。

       

      打ち合わせに行かなくてはいけないのに

      用意が出来ない。

       

      そして

      いざ

      車に乗り込み

       

      打ち合わせの場所に行こうとするものの

      曲がるべき場所で曲がらず

       

      気が付いたら

      全然違う場所にいて。

       

      亡くなられた方は

       

      僕に会うたびに

      苦言を呈してくれる人だった。

       

      いつも

      何か

      「ダメ」を持ってくる人だった。

       

      若い時は

      ムカついて

      「コノヤロー」とか思ってたけど

       

      そのムカツク言葉は

      今でも 僕のココロに残ってて

       

      残ってるということは

       

      実は

      その苦言と取れる その言葉に

      そーっと愛が隠されてて

       

      僕のことを

      本気で思ってくれたからこその言葉だった。

       

      企業さんとの打ち合わせを終え

      お店に帰り

       

      今度は夜のイベントの仕込みだ。

       

      そう気持ちを切り替えようとするけれど

      ココロがざわざわして

      全然 集中出来ない。

       

      亡くなってしまったんだから

      もうどうすることも出来ない。

       

      悲しみさえも通じないし

       

      もっと こうしておけばよかった。という後悔ばかりが

      アタマの中でグルグルしてる。

       

      そんな時

       

      槙原敬之さんの

      「どーもありがとう」が流れて来た。

       

      すると

      涙が溢れて止まらなくなった。

       

      そうだ。

      僕は あの人に

      「どうもありがとう。」

       

      と、そう思ってるんだ。

       

      と自分の感情に気付けた。

       

       

      苦言を呈してくれて。

       

      自分のことなど関係なく

      僕のことを考えて

      ダメなものはダメだと教えてくれて

       

      本当に

      どうもありがとう。

       

      あなたからもらった

      いっぱいの「ダメ」は

      この先も ちゃんと

      僕のココロの中で

       

      あなたが

      隠しておいた「愛情」と共に

      大切に しまっておきます。

       

      nekoさん

      さようなら。

       

      そして

      どうもありがとう。

      2019.11.24 Sunday

      アメニモマケズ カゼニモマケズ ジブンニモマケズ。

      0

        正直

        疲れます。

         

        社長さんって

        こんなに大変だったんだ。と

        今更ながらに思います。

         

        これは言わなくていいだろう。とか

        これは聞かなかったことにしておこう。とか

         

        今までの自分なら

        テキトーにやり過ごして来たことに

        向きあった時

         

        もう一人の自分が言います。

         

        自分に負けるの?と。

         

         

        相手が嫌がるようなことや

        相手が傷つくようなことは

         

        正直言いたくない。

         

        耳障りの良いことだけ言ってたい。

         

        でも

        僕が言わないで誰が言うの?

         

        ここんところ

        いろんなスタッフに苦言を呈してるから

         

        本当に心がしんどい。

         

        でも

        その言葉の裏に

        ちゃんと愛情がある。と

        自分は自信を持って言える。

         

        だから

        自分にも負けない。

         

        負けないんだ。

         

        2019.11.21 Thursday

        ギュッとなってる。

        0

          仕事中なんだけど

           

          ちょっと仕事のメールの確認のために

          机に座って

          あれこれ仕事してたら

           

          ちょいと

          気付いた。

           

          あかん。

           

          アタマがギュッとなってる。

           

          あれこれ

          やらなきゃいけないことがあるのは良いことだ。

           

          でも

          そのせいで

          アタマがギュッとなったら

           

          この先の仕事が面白くなくなっちゃう。

           

          やんわり

          ふんわり

          のびのび

           

          今から

          仕事に戻ったら

           

          この言葉を呪文のように唱えよう。

           

          大丈夫。

           

          スタッフみんな帰ってるので

          厨房は僕だけ。

           

          なんなら

          曲をつけてみてもいいかもしれない。

           

          うん。

           

          こういう感じ。

           

          こういう感じだと

          明日からのハードな日々も楽しめるはず。

           

          楽しめ。自分を!

          2019.11.16 Saturday

          優しさの意味を知る。

          0

            今日

            スタッフに言われた。

             

            すごく奥さんのことが好きって

            いいですよね。

             

            と。

             

             

            僕は家でも外でも

            奥さんが大好きだ。と言ってるし

            本気でそう思ってる。

             

            でも

            これは

            結婚当初の気持ちを維持してるんじゃなく

             

            一緒に暮らし

            一緒に喧嘩して

            一緒に傷ついて

             

            そして

            一緒の痛みを知ったから

             

            優しさの意味を知り

            より好きになっていったんだと思う。

             

            だから

            この「好き」という感情は

            年々大きくなってる。

             

            僕らは仲良しな分

            喧嘩もいっぱいする。

             

            ほとんど

            僕が悪いんだけど(笑)

             

            でも

            だから

            愛おしい。と

             

            喧嘩をするたびに思う。

             

            結婚は妥協。

            結婚は許容。

            結婚は諦め。

             

            そういう意見もあるだろう。

             

            でも

            僕は

             

            優しさの意味を知る日々なんだと思う。

             

            たぶん

            彼女はどんな時でも

            僕の味方でいてくれる。

             

            だから

            僕はどんな時でも

            彼女を守ろうと思う。

             

             

            こんな風に思えるのも

             

            彼女に

             

            優しさの意味を教えてもらったから。

             

            「優しい」って

            人が憂う。と書くけれど

             

            人は憂う気持ちを知って

            初めて優しさを知るんだろう。

             

             

            これからも

            よろしく。

             

            そう想いを込めて

            晩御飯の用意を手伝ってこよう。

             

             

            2019.11.15 Friday

            アタマとカラダ。

            0

              なんだか

              いろいろありすぎて

               

              アタマとカラダがリンクしてない。

               

              カラダは

              今日の仕事をしながら

               

              アタマは

              この先の仕事のことを考えてて。

               

               

              まあ

              これが社長さんの仕事なのかもしれないけど。

               

               

              いろいろ

              ここに書きたいこともあるけれど

               

              少しでも

              アタマとカラダを休めて

               

              明日は

              今日より

              良い日にしよう。

               

              2019.11.10 Sunday

              予定入れ過ぎですけど。

              0

                いやね。

                予定入れ過ぎなんです。

                 

                 

                明日からの

                あこうぱんの2連休に

                3つのパンのイベントを入れててね。

                 

                 

                いやね。

                自分なんですよ。

                 

                予定入れたの。

                 

                でもね。

                こういうのを乗り越えると

                また成長出来るのも確か。

                 

                越えなきゃね。

                今日の自分を。

                 

                そのための今日で

                そのための明日なんだから。

                2019.11.07 Thursday

                しゃべりすぎ。

                0

                  今日は

                  嬉しい取材を受けました。

                   

                   

                  嬉しい理由は2つ。

                   

                  ひとつは

                  取材を受けたのが

                  僕だけでなく

                   

                  あこうぱんのいろんなスタッフも

                  取材してもらった。ってこと。

                   

                   

                  僕が

                  よく言うのが

                   

                  あこうぱんは どうしても

                  白メガネの僕ばかり

                  クローズアップされるけど

                   

                  実際は

                  僕だけでなく

                   

                  いろんな想いを持って

                  毎日 あこうぱんに通ってくれてる

                  いろんなスタッフも含めての あこうぱんなんだよ。ってこと。

                   

                  今回の取材をしてくれた ライターさんは

                  そこをちゃんと理解して

                  みんなの話を聞いてくれたことが

                  本当にうれしかったのです。

                   

                  そして

                  嬉しかったことの2つ目は

                   

                  そのライターさんが

                  良く知ってる方で

                   

                  いつかは

                  あこうぱんを取材してもらいたい。

                   

                  そう心から願うライターさんが

                  今回取材してくれた。ってこと。 

                   

                  嬉しすぎて

                   

                  僕の取材時間は 20分くらいが目安のところ

                  1時間以上も話込んでしまいました(笑)

                   

                  おかげで

                  僕の昔の

                  本当に テキトーだったころの話を

                  まじまじとしてしまい

                   

                  かるーく

                  引かせてしまいましたもん(笑)

                   

                   

                  でもね。

                  そんな過去があるから

                  今がある。

                   

                  そう言える自分でいられる。

                   

                  そして

                  そんな自分と共に

                  生きてくれてる

                  僕の奥さんに

                  改めて 感謝の気持ちを抱きました。

                   

                   

                  いやー。

                  いい取材だった。

                   

                  ありがとう 土井さん。

                   

                  記事 楽しみにしてます。 

                  2019.11.06 Wednesday

                  先輩面してみた。

                  0

                    この前

                    僕の昔の修業先の後輩が

                    遊びに来てくれた。

                     

                    その子は18で入社してきて

                    今 何歳か?聞いたら 38だって(笑)

                     

                    びっくりしたけど

                    自分も それだけ 年取ってるんよね。

                     

                     

                     

                    今は

                    何やってるの?

                     

                    と彼に聞くと

                     

                    いや。

                    まあ。

                    警備の仕事をちょっと。

                     

                    って言うから

                     

                    ちょっと待てよ。と言ってやった。

                     

                    仕事を聞かれて

                     

                    いや。まあ。ってのはないよ。

                     

                    今の自分を誇りに思えるような

                    働きをしなきゃ いけないわ。

                     

                    と先輩面して彼に言うと

                     

                    鈴木さんは

                    変わってませんね。と苦笑いされた。

                     

                     

                    正直

                    今の自分に納得できないこともあるだろうし

                     

                    本当はこうしたいのに。という想いを持ちながら

                    今の仕事に就いてる人もいる。

                     

                    それは否定しない。

                     

                     

                    それでも。

                     

                    それでも

                    今の自分が 

                    それを選択したことだけは

                    自分自身 誇りに思わなきゃ。

                     

                    ツライ想いしてでも

                    その仕事に就いているって

                     

                    そりゃすごいことだよ。

                     

                     

                    だったら

                    胸張って

                     

                    こういう会社で頑張ってるよ。と

                    言おうよ。

                     

                    僕が

                    昔と変わってなかろうが

                    変わろうが 関係ない。

                     

                    自分の昔を知る人に

                    今は こうだ。と

                    言い切れる人間になりなさい。と

                     

                    僕は

                    お前が

                    変わろうが 変わるまいが

                    接し方は変わらない。

                     

                    だって

                    かわいい後輩には変わりないんだから。

                     

                     

                    また

                    会った時

                    今 何の仕事してるのか?

                    聞いてみよう。

                     

                    もちろん

                    先輩面して。

                     

                     

                     

                    2019.10.30 Wednesday

                    非力だから。

                    0

                      その日も

                      昨日のように雨が降ってました。

                       

                      あこうぱんという場所から

                      飛び出して

                      姫路でパンを作り販売する。

                       

                      という今年初めてのチャレンジで

                      意気込んでた僕の前に

                      その女の子は現れました。

                       

                      いきなり

                       

                      「握手してください。」と言われ

                      びっくりしてたら

                       

                      SNSでの

                      僕の投稿を見て 元気をもらってるんです。と

                      笑顔で言う彼女は

                       

                      自宅から

                      雨の中

                      わざわざバスに乗って

                      パンを買いに来てくれたそうで

                       

                      ただ

                      自分の作るパンが

                      姫路の人たちに

                      受け入れてもらえるのだろうか?

                       

                      ぐらいにしか考えてなかった僕は

                      うれしさと

                      驚きで

                      胸がいっぱいになったことを覚えてる。

                       

                       

                      そして

                      その後

                      彼女から

                       

                      あこうぱんの僕宛に

                      手紙が届いた。

                       

                      見ると

                       

                      長い間病気を患っていて

                      また入院することになったけど

                       

                      退院したら

                      また あこうぱんのパンが食べたいです。

                       

                      そう書いてあった。

                       

                       

                      僕も

                      手紙を書きました。

                       

                      待ってるよ。

                       

                      って。

                       

                       

                      そして

                      昨日

                       

                      久しぶりに

                      姫路での出店で

                       

                      雨降る中

                      マスク姿で

                      彼女がお母さんと来てくれました。

                       

                      他にも

                       

                      お客さんが居たので

                      あれこれ話が出来なかったけど

                       

                      笑顔で

                      パンを選ぶ姿を見てたら

                       

                      無事に退院出来て

                      よかった。

                       

                      そうココロから思えた。

                       

                       

                      僕は

                      医者じゃない。

                       

                      彼女の病気を見てあげることも

                      治してあげることも出来ない。

                       

                      非力だ。

                       

                      でも

                      非力だから

                      彼女を笑顔に出来るパンを作ろうと思う。

                       

                       

                      そして

                      彼女のように

                       

                      僕のパンで

                      誰かを勇気づけられるかもしれない。

                       

                       

                      売れた。

                      売れなかった。

                       

                      流行ってる

                      流行ってない。

                       

                      価値がある。

                      価値がない。

                       

                      だけで判断できないことが

                      この世の中にはある。

                       

                       

                      僕は非力だ。

                       

                      非力だから

                      見慣れた

                      いつもの景色も

                      誰かの元気に変えられるような気がした。

                       

                       

                      頑張ろう。

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