2020.07.09 Thursday

何を大切にしたいのか?

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    あこうぱんでは

    いろんな人が働いてくれています。

     

    未婚の女性や

    既婚の女性も

     

    シングルマザーもいれば

    大学生や高校生

    年配の女性もいる。

     

    それぞれが

    それぞれの

    環境の中で

     

    あこうぱん。という

     

    同じ時間を共有してくれてる。

     

    その時間を共有するために

    どれだけのことと引き換えに

    働きに来てくれてるのかを

    考えた時

     

    自然と手を合わせたくなるのです。

     

    昨日

    僕の母と同じ年の

    洗い場の女性が

     

    汗をふきふき

    僕に笑顔で

     

    はい。

    冷たいお茶どうぞ。

     

    そう言って

    配達から帰って来た僕に

    冷蔵庫から冷たいお茶を出してくれた。

     

    僕は

    お店を経営する立場にいるので

    いろんなことを考えながら

    働かなきゃいけない。

     

    でも

    何を大切にしたいのか?

     

    そう考えた時に

    自然と答えが

    浮かび上がってくる。

     

    正解か不正解かなんて

    どっちでもいい。

     

    僕は

    相手を思いやることのできる

    ひとりの人間でいたい。

     

    それで

    いい。と思う。

    2020.07.05 Sunday

    教えてくれてるんじゃなく、手伝ってくれてる。

    0

      僕のような

      いろんなポジションがある仕事は

       

      習得するのに何年もかかる。

       

      下準備

      洗い場

      仕込み

      面台

      焼成

      仕上げ

      販売

      経理

       

      簡単に分類しても

      8種はある。

       

      当然ですが

      ひとりでお店をする方は

      これ全部ひとりでしてます。

       

      人間なので

      得手不得手もあります。

       

      仕込みは上手だけど

      仕上げがヘタクソとか

       

      焼成は上手だけど

      販売がヘタクソとか

       

      あ、

      これ僕のことでした(笑)

       

      僕の

      修業時代は

      ポジションを代わる時

       

      前にやってた人と

      1週間一緒にやってた思い出がありますが

       

      これは

      大手だから出来ることで

       

      普通は

      2,3日ってとこでしょうね。

       

      これも多いかもしれませんが。

       

      このポジションを代わる時

      僕はすごく今でも影響を受けた言葉を

      もらいました。

       

      最初はチーフに教わってたんです。

      その時

      チーフが言いました。

       

      こんな1週間で教わるなんて

      なかなかないんだから。

       

      普通のパン屋さんなら

      2、3日だよ。

       

      だから

      ちゃんと覚えてね。

       

      と。

       

      こんな言葉を受けたら

      緊張しますよね。

       

      それに

      しっかりしなきゃ。

       

      と作業ばかり覚えようとしてます。

       

      そんな強張って

      教わる僕の姿勢に疑問を持った

      店長が閉店後

       

      僕を呼びつけ

      こう言ってくれたんです。

       

      鈴木。

      これは教わってるんじゃない。

       

      教えてくれてる。と思ってる相手は

      実はお前の仕事を助けてくれてる。

       

      あと何日かで

      ひとりでやらなきゃいけない。

       

      だなんて

      思っちゃダメ。

       

      そう思うと

      ひとりで仕事するようになったら

      ただツライだけだから。

       

      そうじゃなく

      今は手伝ってもらってる。

       

      そう思えば

      ひとりで仕事するようになったら

      感謝して仕事が出来る。

       

      仕事を楽しむためには

      たくさんの苦痛を伴う。

       

      でも

      ココロの持ちようで

      いくらでも

      自分の仕事への向き合い方は変わる。

       

       

      こんな感じのことを

      教えてくれたんです。

       

       

      今日

      あこうぱんの新人が

       

      ベテランの子が

      出産で

      9月で退社するために

       

      今必死で

      仕事を引き継いでいます。

       

      その子が

      本来は出勤しない日に

       

      その日はベテランさんが

      祝日で休むため

       

      私が出勤しましょうか?

       

      そう言ってくれてね。

       

      うれしくて

      うれしくて。

       

      そういえば。

       

      と自分の若い時代を思い出したことを

      今日のブログに書いてみました。

       

       

      いやー。

      うれしいね。

       

       

       

       

      2020.07.04 Saturday

       食事。

      0

        僕は幼少期

        とても貧しい家庭に育ったのと

         

        家が商売をしていたので

         

        食事に関して

        あまり興味がわきませんでした。

         

        飲食やってる人が何言ってんの?

         

        と思われる方もいらっしゃると思いますが

         

        紺屋の白袴

        医者の不養生など

         

        ことわざ通り

         

        飲食やってる人の食事って

        案外 雑だったりします。

         

        いや

        ちゃんと

        食事を考えてられる方もいらっしゃいますよ。

         

        でも

        僕が修業してきた先では

        休憩時間に

        コンビニ弁当や

         

        作るのを失敗した

        いわゆるロスパンを食べる人

         

        食べずに

        たばこだけ吸ってる人もいましたね。

         

        基本的に

        大雑把でめんどくさがりな僕を

        見かねて

         

        今までは

        うちの奥さんが

        朝ごはんを用意してくれてたんですが

         

        このコロナの影響で

        娘の学校が ずっと休校で

         

        そのおかげもあって

        それからは

        奥さんと一緒に朝ごはんを食べることが

        出来るようになりました。

         

        それまでの朝ごはんは

         

        朝1時から仕事を始めて

        朝8時に朝ごはんを食べられるまで

        7時間も何も食べずに仕事をするので

         

        とにかく

        お腹に何かを入れる。

         

        そんな作業的な食事でしたが

         

        今は

        サラダや主食

        おかずや副菜など

         

        盛りだくさん。

         

        な上に

         

        奥さんと一緒に食事が出来る!

         

        そこが僕にとって

        何よりの幸せで

         

        娘の学校が再開した後も

         

        どうか

        お願いだから

         

        一緒に朝ごはんを食べてほしい!と

        懇願し(笑)

         

        今も

        一緒に食べてます。

         

        もうね。

        何食べても美味しい。

         

        だから

        つくづく

        思うんです。

         

        食事って

        何を食べるか?

         

        ではなく

         

        誰と食べるか?

         

         

        美味しいね。と

        顔を見ながら

        一緒に食べる。

         

        その行為は

        今の僕の幸せ。

         

        絶対に嫌だけど

         

        いつか

        一緒に食べられなく日が

        必ず来る。

         

        だからこそ

        今を大切にしたいな。

         

         

        2020.07.02 Thursday

        パン教室。

        0

          大手のパン教室。

           

          いわゆる

          なんとかクッキングのやり方に疑問を持ったのが

          今から30年も前。

           

          大学時代に

          パン屋さんでアルバイトしてる時

           

          知り合いの方から

          パン教室を紹介されました。

           

          一般の方が資格を持ち

          家庭でパン教室をしてるので

           

          パン屋さんで働いてることを言うと

          構えられると思うから

          言わない方がいいよ。

           

          と言われ

           

          ???と訳がわからず

           

          でも

          参加してみたくて

          参加すると

           

          すごく楽しくて

          自分がパン屋さんで働いてる時とは

          全然雰囲気も違い

           

          先生と生徒というより

          みんなでパンを作る。という行為が

          こんなにも楽しかったんだ。

           

          そう思わせてくれるパン教室でした。

           

          うん。

          これは

          プロの現場で働いてる感を出したら

          この雰囲気がつぶれてしまうな。と。

           

          結局

          参加したのは

          その回だけでしたが

          (なんせ お金がないので。。)

           

          また

          いつか

          参加してみたい。

          そう思いながら

           

          いつしか

          プロの現場で働くようになったころ

           

          大手のパン教室を見る機会がありました。

           

          そこは

          家庭でのパン教室とは全く違い

           

          入会金やら年会費やら

          なんで必要なのか?

          わからないものまで徴収し

           

          そこで

          多く授業を受ければ

          助手に昇格し

           

          いつしか

          そこで講師になれる。

           

          という

          摩訶不思議なシステム。

           

           

          まあ

          賛否両論あって当然ですし

          実際に全国展開して

           

          大手のショッピングモールなどにも

          出店して経営を成り立たせてるんだから

          それもありなんだ。とは思いますが

           

          僕は

          こんな作り方だけに特化した教室が

          世の中にはびこるようになれば

           

          なんだか

          食文化というものが

          とても薄っぺらいものになってしまいそうな気がして。

           

          食べるとは

          生きるということで

           

          そこには風土や宗教

          もちろん文化や時代も絡んできます。

           

          バターロールの作り方は知ってます。

           

          となっても

           

          じゃあ

          バターロールってどこの国の食べ物なの?

           

          と聞かれ

          答えられるヒトは少ないんじゃないかな。

           

          正解は

          日本です。

           

          だから

          和食にもよく合うんですよね。

           

           

          作り方も

          もちろん

          文化も伝えられて

           

          それでいて

          僕が一番最初に体験した

          生徒と先生ではなく

           

          一緒にパンを作る。

           

          そんな家庭的なパン教室をしよう。

           

          そんな想いで始めた

          あこうぱんのパン教室は

           

          何度も

          人手不足で中断したり

           

          途中

          僕の独りよがりと

           

          初心を忘れ

          家庭製パンはダメで

          プロの技を教えてやる的なパン教室に

          なってしまい

           

          いろんな人にご迷惑をかけてしまいましたが

           

          また初心に戻り

          一緒にパンを作りましょう。

           

          そんな想いで15年くらい続いています。

           

          このコロナの影響で

          お休みしてましたが

           

          8月から

          また再開しようと思っています。

           

          正直

          やらない方が楽です(笑)

           

          でも

          誰かが

          やらなきゃダメだと思うんです。

           

          誰か代わりにやってくれる人が出来た時

          その時が

          僕がパン教室を辞める時だと思います。

           

          でも

          残念ながら

          誰もいません。。

           

          これからも

           

          教えてやるよ。という姿勢のものではなく

           

          一緒に作ろう。

           

          そういう姿勢の教室でありたい。

           

          でも

          直ぐに調子こくんですよ。僕。

           

          せっかく

          しばらく休ませてもらったんです。

           

          初心を忘れず

          頑張んなきゃね。

           

           

           

           

           

           

           

           

          2020.07.01 Wednesday

          してやろう。ではなく 一緒に考えよう。

          0

            あれこれ

            書いてたんですが

             

            なんだか

            自分でも

            嫌な内容だったので

            消しました。

             

            そうでした。

            ここは

            今日の自分を反省する場。

             

            今日も反省満載でした。

             

            油断すると

            僕は 

            うちのスタッフに

             

            「〜してやろう」という姿勢を取ります。

             

            「〜させてもらう」まで

            へりくだることはしなくてもいいんですが。

             

            今日も

            そんな自分の嫌な部分が出てるのに

            途中で気が付き

             

            素直に非を認め

             

            「一緒にやろう」

             

            そんなカタチで終わることが出来ましたけど

            調子に乗るとダメですね。

             

            確かに

            伝えなきゃいけないことは

            ちゃんと伝えたい。

             

            でも

            そこに

            「してやろう」は要らない。

             

            だって

            その子は

            確かに

            うちに入って来た子だけど

             

            その子も

            ちゃんとした一人のヒトで

             

            そこは

            経験が。とか

            年齢が。とか

            関係ない。

             

            好かれたい。とは思わないけれど

            伝えたいことは

            ちゃんと伝えたい。

             

            そこを

            自分自身

            ちゃんと考えて行動しなきゃ。

             

            働いてくれる子たちは

            自分の道具じゃないよ。

             

            もっと

            尊重して。

             

            はい。

            それじゃ。

            明日も頑張りなさい。

            2020.06.28 Sunday

            誰かの道。

            0

              今日

              仕事していて

               

              ふと思った。

               

              今自分が歩んでる道は

              誰かが作った道なのかな。って。

               

              確かに

              僕は3代目で

               

              祖父がこのパン屋さんを

              起業してくれたから

              今があります。

               

              修業時代

              よく言われました。

               

              鈴木さんは

              自分の家がパン屋さんだからいいよね。

               

              と。

               

              じゃあ

              代わりましょうか?

               

              と何度 その言葉を飲み込んだことか。

               

              でも

              僕に

              そんな言葉を吐いた人は

              今 誰も自分でお店を経営していない。

               

              誰かの成功が

              自分にも通じるのか?

               

              そんなことない。

               

              そう断言できる。

               

              じゃあ

              僕は

              スタッフに何を伝えればいいんだろう。

               

              パンの作り方?

               

              そんなの僕じゃなくても出来る。

               

              じゃあ何?

               

              うーん。と考えた後

              ひとつだけ浮かぶ。

               

              誰かの為を思いやる。ということ。

               

              例えば

               

              昨日寝坊した子は

              いろんな理由があって

              寝坊したんだろう。

               

              でも

              もし

              自分が寝坊したことで

               

              一緒に生活してるお母さんが

              悪く言われるかもしれない。

               

              とか

               

              一緒に働いてくれる人に

              心配をかけてしまうかもしれない。

               

              とか

               

              誰かの為を思えば

              寝坊にはつながらない。

               

              いや

              人間だから

              失敗もするよ。

               

              という言葉を丸ごと飲み込み

               

              そうだよね。

               

              と捉えず

               

              自分に寄り添って

              応援してくれてるんだ。

               

              そう思えれば

              その寝坊は

              意味のあるものに成る。

               

               

              僕は

              そんな風に

               

              あこうぱんで

              働きたい。

               

              そう思って

              自分で選んだ道を

              歩む子に

               

              伝えていく。

               

              それが

              僕の道なのかもしれない。

               

              いや。

              これが僕の道。

               

              昨日

              何も言わず

               

              奥さんにペタリと引っ付くと

              何も言わずに居てくれた

               

              そんな彼女を

              これからも守っていくために

               

              僕は

              誰かの作ってくれた道ではなく

               

              僕の道を歩んでいきたい。

               

               

               

               

               

              2020.06.27 Saturday

              これも学び。

              0

                毎日

                毎日

                 

                パンだけ

                ちゃんと作れたらいいのにな。

                 

                そう思う自分がいて

                 

                でも

                50という

                いわゆる おっさんと言われるポジションは

                そうはいかない。

                 

                毎日

                毎日

                何かしら

                職場で

                いろんなことが起きる。

                 

                その都度

                自分の摂れる

                取捨選択を

                瞬時に見極め

                 

                処理を施していく。

                 

                これが

                結構ツライ。

                 

                失敗しました。という報告に

                 

                知らんがな。

                 

                そう言い放ち

                投げ出すことは出来ないし

                 

                機械が壊れました。という報告に

                 

                知らんがな。

                 

                というわけにもいかず

                 

                寝坊しました。という報告に

                 

                お前の問題やろ。

                 

                と突き放すわけにもいかない。

                 

                生地の扱いが悪いと

                なぜ

                悪いとダメなのか?

                 

                をちゃんと時間を作り

                説明するのが僕の役割だし

                 

                パンの発酵を見誤り

                ヘンテコなパンを焼いてるのを見て

                素知らぬ顔も出来ない。

                 

                一度

                全部投げ出してしまい

                 

                ウワーッって大声をあげたくなる。

                 

                 

                でも

                これも学び。

                 

                スタッフの失敗も

                機械の故障も

                寝坊も

                仕事への向き合い方も

                 

                このタイミングで

                僕の前に現れることに意味があり

                 

                その都度

                今の自分に出来る「最善」を

                その場で行うために

                 

                僕は存在している。

                 

                あこうぱんというお店は

                僕一人のお店ではなく

                 

                みんなのお店。

                 

                ひとりで好きにやりたいよ。

                 

                という泣き言は いうべきではない。

                 

                というか

                言ったところで

                自分には数ミリもプラスにならない。

                 

                この経験も

                この先訪れる

                もっと大変なことへの学び。

                 

                 

                やってられるか!!

                 

                という自分を破壊するためだけの言葉は言わず

                 

                これも学び。

                そう言い聞かせることにしよう。

                 

                そんな年なんです。僕は。

                 

                 

                明日も

                笑顔でスタッフを迎えよう。

                 

                これも

                僕だけにしか出来ないことなんだから。

                2020.06.26 Friday

                プロの仕事。

                0

                  今日は

                  月に一度の

                  税理士の先生との勉強会。

                   

                  当然ながら

                  あこうぱんの5月の売り上げは

                  過去最低で

                   

                  線グラフの

                  傾きっぷりが

                   

                  僕の がっくり っぷりの

                  角度によく似てて

                  笑えましたけど。

                   

                  先生は

                  確かに

                  この道のプロ。

                   

                  それは

                  ただ単に

                  数字を羅列するだけのプロではなく

                   

                  この数字を使って

                  今 何をすべきか?

                   

                  そこを僕ら自身に考えることを

                  促してくれる。

                   

                  時には

                  厳しく

                   

                  時には

                  優しく。

                   

                  詳しくは

                  書きませんが

                   

                  本当に

                  いろんなことを

                  今日は教えてくれました。

                   

                  今まで

                  僕は

                  プロというのは

                   

                  周りから

                   

                  すごい!

                   

                  そういわれる存在だと思ってたけど

                   

                  ちょっと

                  考え方を改めます。

                   

                  プロというのは

                   

                  居てくれて

                  本当に良かった。

                   

                  そういう存在なんだ。って。

                   

                   

                  パソコンで

                  すいすい

                  あれこれ操作する横顔に

                  見とれたりはしませんが(笑)

                   

                  めちゃくちゃ

                  カッコよかった。

                   

                  いや

                  本当に。

                   

                  僕も見習わなくちゃな。

                   

                  先生

                  今日は本当にありがとうございました。

                   

                   

                   

                  2020.06.25 Thursday

                  自動販売機。

                  0

                    子供の頃

                     

                    あこうぱんの向かいにある

                    高井石油さんに

                    自動販売機があった。

                     

                    それは

                    今のものと違って

                     

                    自分でその機械の

                    扉を開けると

                    瓶が並んでいて

                     

                    お金を投入すると

                    一本だけ抜き取れる。

                     

                    そんな自販機があり

                    自販機自体に栓抜きがあり

                     

                    そこで栓を開けて

                    そこで飲み干し

                    横にある瓶を入れる入れ物に戻す。

                    というシステム。

                     

                    そこで飲むコカコーラは最高に美味しく

                    ファンタオレンジや

                    ファンタグレープ

                    スプライトにファンタアップルもあったっけ。

                     

                    途中から

                    今のようなボタンを押して決める自販機になったけど

                     

                    ジュースを自販機で買う。となると

                    高井石油だった。

                     

                    そんな僕のお店にも

                    自販機が来た時は

                    うれしくてうれしくて。

                     

                    でも

                    嬉しいのは最初だけ。

                     

                    我が家の場合

                    ジュースを自販機メーカーさんから

                    買い取り

                    毎日 機械を開けて

                    売れてるジュースの補充をして

                     

                    おつりも補充したっけ。

                     

                    それが

                    僕の仕事だったりしたから

                    面倒くさくてね。

                     

                    ぼーっとして補充した時なんて

                    違う場所に違うものを入れてしまい

                    買ったお客さんに謝ったこともありました。

                     

                    それが

                    いつの間にか

                    そういうことは

                    全部 業者さんがするようになり

                     

                    その分

                    うちの取り分は少なくなるんだけど

                    面倒ではなくなりました。

                     

                    その代わり

                    業者さんの都合で

                    売り切れの商品が補充されなかったり

                     

                    業者さんが納品してる時に

                    駐車場でお客さんが重なり

                    お客さんに迷惑かけたり。

                     

                    そういう所

                    治してもらえないだろうか?

                     

                    そう納入業者さんに言ったけど

                    全然だめで

                     

                    じゃあ

                    他に代わります。

                     

                    そうやって

                    代わった業者さんが今のあこうぱんの

                    自販機なんです。

                     

                    ここは

                    本当にすごくて

                    ゴミも全部持って帰ってくれて

                     

                    納品は

                    あこうぱんの定休日。

                     

                    見てると

                    納品終わりに

                    自販機をちゃんと拭いてたりする。

                     

                    すごいよね。

                     

                    うちは

                    意外に

                    いろんな自販機メーカーさんから

                    お声をかけていただくんですが

                     

                    こんな素敵なところとお付き合いさせてもらってるので

                     

                    絶対に代わりません。

                     

                    そうお答えしています。

                     

                    今日も

                    とあるメーカーさんが来られて

                     

                    自販機

                    だいぶ古いですけど

                    変えませんか?

                     

                    と言われて

                     

                    それだけ

                    長くお付き合いしてる証です。とお答えしました。

                     

                     

                    新しくて

                    綺麗なものは 本当にたくさんある。

                     

                    古くなったから

                    新しくする。というのも一理あると思うし

                     

                    そうしたい人はそうすればいいとも思う。

                     

                    でも

                    それだけ

                    古いってことは

                    大切にしてくれた証。

                     

                    いろんな誘惑や

                    お誘いを断るだけの

                    理由がそこにあったから。

                     

                    これからも

                    この自販機は大切にしていくつもり。

                     

                    だって

                    この自販機との歴史は

                    誰にもまねできないもの。

                     

                    気付けば

                    いろんなところに

                    いろんな自販機があるけれど

                     

                    あこうぱんにある自販機は

                    あこうぱんにしかない。

                     

                    そう思ってます。

                     

                    最近

                    買ってなかったけど

                    明日 何か 買ってみようかな。

                     

                     

                    2020.06.24 Wednesday

                    笑顔。

                    0

                      鈴木さんの笑顔って

                      独特ですよね。

                       

                      よく言われる言葉。

                       

                      雑誌や新聞に掲載される

                      僕の顔は

                       

                      いつも同じ口を大きく開けて

                      にっこりしてる顔。

                       

                      子供たちからも

                       

                      毎回 この顔やん。

                       

                      と言われ

                      最近では 記事を見もしません。

                       

                      ちなみに

                      そんな顔をする僕の言い分としては

                       

                      あれは笑顔なんかではなく

                      ロゴマーク。

                       

                      カッコよく言うと

                      ナイキのあの スウォッシュ なんです。

                       

                      あこうぱんの白メガネ(これもロゴマークです。)といえば

                      あの口をあけたヘンな顔。

                       

                      そう認識してもらうため。

                       

                      ヘンに作り笑顔というのが

                      僕は苦手で

                       

                      普通に作り笑顔をすると

                      本当に気持ち悪いですから

                      見ない方がいいですよ。

                       

                      でね。

                      なんで

                      こんな話するか?というと

                       

                      ちょっと前に

                       

                      兵庫県から

                      スタッフの笑顔の写真を撮って

                      送ってください。

                       

                      そう依頼が来ました。

                       

                      聞くと

                      こういう時期なので

                       

                      みんなの笑顔で

                      みんなを応援したいんです。

                       

                      だって。

                       

                      うーん。

                      価値観と考え方の違いからなのか?

                       

                      僕には

                      こんな企画の意味がわからない。

                       

                      なんで

                      見ず知らずの人が笑ってるのを見たら

                      見ず知らずの人の応援になるの?

                       

                      そもそも

                       

                      はい!笑って!と

                      作った笑顔なのに。

                       

                      応援なら

                      もっと

                      その人に向けて

                      何か あるんじゃない?

                       

                      作り笑顔で

                      応援なんて出来ません。

                       

                      そう県の方に

                      お答えして

                      電話を切ると

                       

                      うちの奥さんが

                      苦笑いで(笑)

                       

                      素直に

                       

                      すいません。

                      ちょっと辞退させてもらいます。

                       

                      で 良かったんじゃない?

                       

                      そう諭されましたが

                       

                      僕はこういうのが

                      本当に苦手。

                       

                      確かに

                      県のやろうとしてることはわかる(ような気がする)

                       

                      でも

                      今 現在

                      本当に笑えない人もいる。

                       

                      そこに

                      笑顔の写真を送りますので

                      元気だしてくださいね。

                       

                      となる。

                       

                      そう思うことに

                      誰も疑問を抱かなかったんだろうか?

                       

                      笑顔って

                      そんなもんだっけ?

                       

                       

                      笑顔の話題なのに

                      全然

                      笑顔になれないネタですいません。。。

                       

                       

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